散歩道<3090>
世相(136)・芸能界全体で立ち上がれ
今の芸能界はどうなっているのだと心配する。O容疑者のMDMAの使用、S法子容疑者の覚せい剤所持、麻薬吸引による逮捕や、また別の芸能人の息子の覚せい剤所持逮捕、、その前には、有名ミユジッシャンの自作の著作権をめぐる詐欺事件など、社会から信頼を得て成り立つ自分が立つ場所を汚しているのは全く許せないと、社会も仲間内でも思っているのだと思う。この2週間ばかりのNHKも、民放のテレビは、毎日のように新しい事実の情報で持ちきりである。社会では、疑いをもってこの業界を見ているようだ。
S法子容疑者の場合は子役の時から清楚な感じを持つアイドルとして、国内は勿論こと、多くのファンを東南アジアにも持っていたから、まさかという思いで海外メディアも、その落差の大きさを驚きをもって報じている。逮捕された時も、覚せい剤を吸っていたという証拠を隠すために6日間も逃げ回っていたというから、4〜5年前から、以前の清楚な演技は、いかに巧妙に演じていたと点では名(迷)演技者?と、いうことになる。
とに角、芸能界全体でこの汚名を消すために、業界上げて立ち向かっていく以外にないと思う。今のままだと、この業界は社会から見捨てられていくように思う。
多くの他の芸能人は全く関係ないと思いつつも、真面目に、他の番組を見る気にはなれないのが本音のところである。
この問題に接した時、散歩道<3020>-2、オバマ大統領、アフリカでの演説、を思い出した。抗争を繰り返したり、貧困に悩む、アフリカの国が素晴らしい国になるのには、他国に頼るのではなく、自分から新しい国を作る以外にないのだという、演説である。
日本人の常識は外国人の非常識*1、芸能界の常識は社会の非常識。*2
他の業界でも、社会から厳しく評価され、何年もかけて業界全体で、立ち上がり大改革した話は何度か聞いている。皆さん、さわやかな気持ちでテレビを通して、いい演技や、音楽は聴きたいと思うのです。人が信頼出来てこそ、それは成り立つのだと思います。2009年8月31日
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