散歩道<3007>
面白い文章(92)・1、訓練 2-1、-2,考え抜いた後の人の”勘”が大切
(3007-1は、叱ることの難しさ1、次の3008が2、3となります)
1、'09.7.9.NHKクローズドアップ現代で、今年に亡くなった、藤沢秀行棋聖の話が門下生のプロからなされていた。門下生の指導には大変厳しく、思ったことを隠さず、多くの門下生の前でも、ずばずばと叱ったそうだ。その言葉のきつさに門下生はずっと耐えることができたわけは、師匠として、門下生が日本の有数のプロの名人になってもらいたいと強い信念で、彼等の成長を希望し、そのために厳しく門下生に接したことからである。そのために師匠が指導したことは、訓練に次ぐ訓練で、何番も番数をこなすことだったそうだ。向かってくる(戦ってくる)囲碁に対して、又、自分で考えた布石には、どんなに間違った所に布石しても、叱ることはしないが、弱気を見せ(逃げている)て置いた一手には厳しく叱ったそうだ。湯河原で開かれる塾には全国からプロを目指す若者が集まったそうです。藤沢さんが指導したのは、日本、中国、韓国と国に関係なくプロを目指す人の育成に全力をかけられたそうだ。
散歩道3007(訓練)は、叱ることの難しさ1、次の3008が、叱ることの難しさ2、3となります。
備考2-1、:'09.6.NHKTV・将棋の天才・羽生善冶名人の、「天才の脳を探る」では、「直観力」は大脳皮質の深い部分の基底核に関係しているそうだ。それは、行動の習慣化の蓄積で養われるものらしい。その意味では絶えず訓練することは、色々な場面を記憶することにより、意味があることになる。
<239>-3,五島みどりさん・才能とは練習し続けること 備考:山本勘助は実在した人物地して確認された、彼が書いた武田信玄宛の手紙がこの度見つかった。'11.10.BSNHK・日曜劇場にも、塚原朴伝の中に、実在の人物として出演している。2011年11月12日
備考2-2、'09.5末.NHK「プロフェッショナル」でのある研究者の話を思い出した。そこで話されていた内容は、1、勝てる研究こそ意味がある、2、目の前の事実を見る、3、エンジョイだけでは科学愛好者にすぎない、4、信念を貫いてこそ研究者である。5、研究所では年齢の差は関係ない。 6、思いは意地でも形にせよ、 7、色々な資料や実験あるいは議論し、考え抜く、訓練をする。 A.他の人が出来ないことを考え出す、B.そのためには独特の方法を考える。そこに研究の醍醐味がある。 ● 考え抜いた先にあるものは、意外と考えるかもしれないが、それは人間の勘と思います。これが本当に大切なものだと思います。 ● 自然界にあるもので結合して創った化合物は、有害物質は出さないのではないかと想像した等。
散歩道<375>発想の原点・考えの先にあるものは、
関連記事:散歩道<76>褒められること、叱られること、<77>褒めることの第2弾、<206>子供の教育に言ってみたい・一言、<659>山本五十六の言葉、やってみせて、いってきかせて、させてみて、ほめてやらねば人は動かじ、<1081>(1)、日本幼児英語教育・褒める、<1396>-7、日本幼児英語教育・褒める、 ・・・・科学、世相とも関係がありそう。