散歩道<2910>
講演会・京都の文化と環境・・・・水と暮らし(2) 自分流に纏めた。 (1)〜(2)続く
水には、重い、軽いがある。どこから流れてきたかや、温度のよって違う。(お酒、お茶、水、麩(ふ)野菜の生産に影響する)。森を守る、麩(ふ)を守る、広い範囲で見ないと駄目である。中世から近世の違い(掘る深さにより出てくる水の量が違ってきた)や江戸時代以降の町の開発は地下水だけに頼るわけにはいかなくなった。
文化は自然を守れるかという問題がある。京都は都会の中で自然の水を名所化する、文化的、価値つくり、物語性もあり。地方の湧き水とは価値が違う。
水に関して、人体は水を多く含んでいる。水は本当に純粋なのがよいのか、温度が一番関係するのではないか、流れている水でないとだめという考えが(イスラム世界には)ある。
京都・水環境のバックグランドにゆっくり流れる湧き水のような時間、宗教、暮らし、風景がある。
今回の日文研・地球環研の合同シンポジュームのように、異文化と接するとき文化は発展すると締めくくられた。
'09.5.10.「京都の文化と環境・・・・水と暮らし」・パネルディスカッション・国際日本文化研究センター教授・宇野隆夫氏、同じく教授・白幡洋三郎氏、総合地球環境学研究所教授・谷口真人氏、同じく教授・秋道智彌氏、同じく教授・佐藤洋一郎氏
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'09.5.10.朝日新聞に講演会について、よくまとまって書かれているので、それを参考にしてください。