散歩道<2908>

                         世相(121)・物事は延長で考えてみたら、  ・・・・・ 随筆         ・・・・・発想を変える

物事は延長で見よう
 最近、プロ野球で日本の一流選手がFA権獲得後、本場アメリカでプレーする人が多くなっている。知っているだけでもその数は10人を越える、(松阪、岡村、川上、井口、上原、黒田、斉藤、高橋、イチロー、岩村、西岡、松井秀、松井稼等)。日本のチームでは投手はエースだったし、打者は4番バッターであった。移籍した先は、対戦チームも試合数も、同僚もまったく違った環境である、パワーでも、技術的にも上と考えられる国でのプレーである。同じプロ野球の中での成績であれば、日米継続したものの成績で彼は評価してあげるべきだと思うし、自分(選手自身)もそう考える方が強く生きれるのではないかと考えるが。
 勇気ある行動を取った彼に、日本での成績を評価せずに
(無視する)、すごす(無視する)のは社会から、希望の星をなくすることに繋(つな)がるのではないかと考えるが。(日本自身の評価を下げる結果になる)。

備考1、:スターであったプロ選手が辞めた後は、華やかだっただけに、普通の人となっての落差が大きく、全く元気がなくなっているように見える。
れは一般サラリーマンも同じで、(何度かの同窓会に出席しての感想)、高い社内の地位にあったと思われる人の方が定年後は、どうも元気がないように思える。人の自分への評価がどうかといったことでなく(人がどう考えているかなどあまり考えずに)、自分なりに今までやってきたことの延長で物事(EX.情報の提出件数でも)を捉えていく方が、より強く生きていけるのではないかと思うが。

備考2、:イチローの成績は、今年は9年連続200本安打記録という記事が常に話題になるが、その付則に必ず日本記録の項目も、付け加えておくべきだと考える。

備考3、:この考えは、小・中、又は、中・高一貫教育にもつながる考え方である。
2009年6月4日

備考4、:
定年になったからといって、ゼロからスタートなどと(格好よく)生きようと思わないこと、蒔いてもいないものがはえてくることなどありえないですよ。旨くいけば大したものですが、底が浅く競争社会ではよほど強い信念でも持たないと勝てないと思う。それを強く期待しないことの方が結果的にはいいように思いますが。2012年9月12日