散歩道<2842>
                     面白い文章(80)・1、久石譲さん 2、全く面白くない文章(81)

1、久石譲さん、
 '09.3.13.NHK・「この人にときめき」で、 男らしい話:音楽家・久石譲さんは映画監督・宮崎駿さんと付け合って約25年以上になり、2人で共同でやった仕事も数多くあるそうだが、仕事だけについて議論をして”はいそれまでよ”と別れるそうで,一緒に食事した経験は一度もないそうだ。宮崎駿さんの作品”ぽにょ”はそのバックミユジックを引き受けた時、その名前だけで音楽的なものを感じたという。今年のアカデミー賞・映画部門の最優秀賞の「おくりびと」の音楽も久石さんの作品である。5歳の時からピアノを始めた、小さい時、父に映画館についていって見た映画は年に300回近くになるそうだ。そのことも今役立っているのだと思う。今はオーケストラの指揮、映画音楽の作曲、200人の音楽会の編集(編成)など、いつも新しいことに挑戦されている、1日の生活パターンは何十年来同じようにこなしている。緊張感をほぐすためにはワインを飲むし、休日にはスポーツジムにも通っている。打ち合わせの時間を人に、明確にして時間制限をしているのは、相手に不必要な時間を取らせない為だそうだ。思いついた楽譜は、その場で五線をひき書き残して置く、習慣があるそうだ。
備考:
久石譲さんの”坂の上の雲”の主題歌聞いていると昔のこと思い出して、涙が出てくる。2010年12月6日

2、全く面白くない文章(81)
 '09.3.16〜.17.朝日新聞・各社新聞報道 
 巨額の公的資金注入を受けて再建中の米保険大手アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)が、経営危機の震源となった部門に最大計4億5千万j
(約440億円)ものボーナスを支払うと、15日付けの米メディアが相次いで報じた。米政府や議会は激しく反発している。対象は、巨額損失の原因を作った金融商品部門。ニューヨークタイムス紙によると、幹部ら約400人に昨年12月、まず5500万jが支払われ、18日に1億6500万jが支払われた。1人あたりの最高額は650万j(約6.4億円)という。支払いは公的資金注入前の08年初めに決っていたという。経済誌ウォールストリート・ジャーナルによると、エドワード・リディ最高経営責任者は政府宛の手紙で「支払わなければ法的問題に発展する」とした。AIGは米政府から計1700億j(約16.7兆円)超の支援を受け、政府管理下で再建中。サマーズ国家経済会議議長は15日のテレビ番組で「この1年半でいろいろひどいことが起ったが、今回のAIGの件が最も言語道断だ」と述べた。
'09.3.17.朝日新聞 
 オバマ大統領は16日の演説で、政府管理下で経営再建を進める保険大手アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)による幹部への高額ボーナス支払い計画について、これを阻止するようガイトナー財務長官に指示したことを明らかにした。大統領は「高額ボーナス支払いを阻止する法的手段を追求する」と明言した。
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備考:オバマ大統領は、この話に記者会見で怒りでむせいだ。サマーズ議長は上記のような怒りようだ。本当にこんなことが許されるのかと、このような幹部に、他の国の事ながら腹が立つ、日本国内のみならず、世界の人々の怒りであろうと思う。頑張れ!オバマ大統領!2009年3月17日