散歩道<2829>
                       雅楽と音楽会・1、雅楽、2、音と語りのプロムナード

1、'09.2.23.雅楽
  日本の伝統文化にふれる「雅楽へのいざないという話と演奏を聞いた。雅楽は音楽だけでなく立ち振る舞いが大切だそうだ。雅楽は、明治6年まで宮内庁、貴族社会、一部の寺だけで、一般に演奏することは出来なかったそうだ。ほぼ十世紀(平安時代中期に)完成した日本最古の古典音楽である。伝承の方法は口伝(くでん)、演奏方法は(かっこ、たいこ、しょうこ)、と3管(しょう(→パイプオルガンになっていく)、ひちりき(→縦笛になっていく)、りゅうてき(横笛))である、演奏の姿勢はあぐらだそうだ(当時、正座はない)。
 しょうが最初の音合わせをする。管絃曲「越殿楽」
(えてんらく)が演奏される。舞楽は今日は左の舞が披露された。舞楽には、左の舞(隋、唐の時代に中国の長安から、日本に伝わってきたものである)(赤色)と、右の舞(渤海(モンゴル)から、朝鮮をを経て日本に伝わったもの)(緑色)がある。優雅で女性的なイメージが強い印象を受ける。(雅楽から日本語になったものに、塩梅、千秋楽、打合せ等ある)。
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2、'09.2.28.音と語りのプロムナード
  はじめてこの会に参加、小学生とPTAの方が歌う、音楽会である。毎年行われ、今年で7回目だそうです。「語り・歌」、「歌」、「ピアノ」と3人の先生が歌われたり、指導される。その間に、パンフレッドに書かれた歌をピアノの演奏に合わせて参加者全員で歌う。先生はプロ級の方である。選曲や歌ってみて感じたのは、心打つ曲は戦争に関するものが多い。戦争は決してやってはいけないという訴えである。又、歌うというからには、皆で、元気を出そうという趣旨が込められているのだとつくづく思う。又、昔覚えてた唱歌は何とかついていけたが、最近、こどもが歌っているものは聞いてはいるが、歌えるところまではいっていない(これは私の場合です)

備考1、歌の歌詞は本当にきれいと思う。ここで数ある歌の中で、歌われた歌を紹介:ーデルワイス、ハナミズキ、愛は花、君はその種子、鶴、ダニーボーイ、死んだ男の残したものは、翼を下さい、ビリーブ、この広い野原いっぱい、千の風に乗って、花、大きな古時計、若者たち、早春賦、涙そうそう、冬景色今日の日はさようなら、TOMORROW等、 関連記事:散歩道<163>1,言葉の大切さ、2.昔の唱歌3.いいものはいい、4、気持ちを高める言葉

備考2、音楽界や、能楽界の世界でも、聞きにいって気が付くのは、出演者の略歴が事細かに紹介されていることである、どこを卒業し、誰について指導を受けたか、何時どこで演奏をしたか、又は賞を取ったか等記されている事である。ある面から見ると大変厳しい修行が付きまとう世界だと思う。成果が何時かは発揮されることを希望します!。頑張ってください!。