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面白い話(55)・カレンダー・タンカを切る
かたえくぼ:学力・体力の低迷:「お笑い文化」がありますやん・・・・・・・・・・学童一同 大阪府知事殿(不来方)
ついたちの決算日「カレンダー」
古代ローマでは、毎月のついたちのことをカレンデーとよび、ローマ市民にとっては大切な意味を持っていた。というのも、この日に金銭を貸し借りしたり、利子を集めることに決まっていたからだ、今でいう決算日ともいえるが、こうした収支は、当然間違いのないように会計簿に記帳された。この故事から、会計簿をカレンダリュムというようになった。今でも、家計簿にちょっとしたメモをしたり、することもあるが、カレンダリュムも、メモなどに併用されるようになり、金銭の収支収以外にも使われるようになった。これが、現在の「カレンダー」の始まりであるという。樋口清之さん
生理的にも納得がいく「タンカを切る」
追いつめられた状況の中で、男が[エイままよ」とばかり威勢のいいタンカを切って、意気揚揚と引き上げる・・・・。ヤクザ映画などでよく見かけるシーンだが、このタンカ、威勢のよさもされことながら、意気揚揚と引きあげる時の気持ちのよさは、いったいどこから来るのだろう。じっは、タンカとは、元々漢方医学でいう啖火(たんか)のことで、のどに痰がつまって熱を持ち不愉快な状態をさすという。だからこの痰を切って、のどの通りを良くすれば、当然不愉快感は除かれ、胸がすっとする。タンカを切ったあとの爽快感は、こうした言葉の元に意味から考えて、しごく当然なのだ。樋口清之さん