散歩道<2795>
          世相(109)・火事(1オーストラリア・メルボルン2、中国・中央テレビ、3、韓国・火祭り行事4、大阪B29による空襲)

1、オーストラリア・メルボルンの山火事、
 
気候が46.1℃を越える、異常気象、50ヶ所で燃え広がっている、189人死亡(最終的には、300人になるもよう)、非難した人の話によると、周辺が火の渦に巻き込まれ、煙で周辺が真っ黒になり、迫り来る火の海から逃げることができなかった。これは、戦時中アメリカB29の攻撃にさらされた( 下記4、周り中、火の海で酸欠状態が発生した。)状態と同じだ。1000棟焼失、延焼面積36万5000f、(埼玉県とほぼ同じ面積)2009年2月11日
備考1:これだけの死者を出した原因の一つに、情報網が十分生かされなかったことにもよるらしい、稲など燃えた煙は、ライトの光りを通さないことです交通事故の原因になります。(東北地方の野焼の煙と同じ)。
'09.3.野焼で4人の死者が出た、周辺の火災による酸欠状態によって人の感覚が麻痺したことによる死ではないかと私なりに判断しました。2009年3月24日
備考2:
火が燃え移るスピードは100`のスピードだった為、逃げるタイミングを失うと、助かることすら難しかったそうです
2009年2月17日

2、
'09.2.中国、中央テレビ(CCTV)、地上36階の建設中のビルが焼失(中国の近代化の象徴になるはずであった)、中国の旧正月の花火の引火によるものだと断定される。

3、
'09.2.
韓国の恒例の火祭り行事で、風にあおられた火が勢いを増し、火の手に見物客巻き込まれ、登山客4人墜落死
 
散歩道<158>焼失前の南大門写真

火災現場は酸欠に注意
4、
1945.大阪のB29による、空襲で亡くなった一番多くの原因は、爆弾による原因よりも、焼夷弾攻撃によって周辺が火の海になり酸欠による死亡である。その為か、発見された時はほとんど外傷もない状態であったそうです。又、余り熱かったので川に飛び込んで死亡されたそうです。(これは実際に大阪で空襲にあって助かった人から聞いた話であるが)。最近の火災でも化学的な建材によって作られた建造物の為に1〜34分の早い時間に意識が麻痺して歩くことはまず出来なくなると言われています。その為、酸欠状態で呼吸麻痺等起こる原因で亡くなる場合が多くあることがよく報じられている
備考3、:我々が予想する以上に呼吸麻痺で、意識が無くなるのは早いようだ。(対策として濡れたハンカチなどで口を押さえ煙を吸わないで早く風上に逃げることだそうです。2011年4月2日
関連記事:散歩道<302>江戸時代の火事、地震、飢饉、疾病の被害・死者数、<検>災害