散歩道<2788>

     テレビによる講演・作家・辺見 庸・しのびよる破局のなかで」、現代を読み解く鍵はパンデミック感染爆発、他、(1)  自分流に纏めた   (1)〜(4)続く

 10万人非正規従業員、部品として扱われる、負け組みといわれ、負け組みは、生きていく資格がないと、常識のように言われた。
アメリカ価値観に適合したもののみが勝者といわれる
(新聞、テレビ、ラジオでもそうした)。 それは、カジノ資本主義というもので、文句をつける人は笑われた。
 経済危機、地球変動、インフルエンザ、自殺者3万人、金融危機など、問題はいろいろあるが単層ではない。これらは、資本に支配されている、危機、破局、そこから考える必要があるが、しかし、整理されていない。秋葉原事件は、これらの前兆ではなかったのか?、悪のコアをはっきりさせることができないことが悔しかった。
 パンデック
(世界的に流行する)感染爆発、金融危機、C形インフルエンザ、相互関連がなく、人間として自制が効かない。そうでなく、関連して考えることできないか。人間の価値観も危機に扮している、道理、信頼、尊敬、人権、生きていく意味等もが喪失している。人間も部品として捨てさることができると、生命体がとらえられてしまった。教育、生存、基本権がなくなっている。いまは、人間の価値を問うてみるチャンスだ。

'09.2.1.NHK.ETV特集・講演「作家・辺見 庸・しのびよる破局のなかで」、

関連記事:散歩道<1973>2、*2競争のない社会に挑戦<検索>*1時間、<2483>討論会・秋葉原事件を考える(1)〜(3)