散歩道<2760>
                  企業広告1、横浜チョコレート 2、日本から始めよう「低炭素社会づくり」
                       右は横浜チョコレートの外装です

1、 (いにし)へは「貯古齢糖」、当世は「チョコレート」と云う。
此ノ菓子ハ、人ノ血液ニ滋養ヲ与へ、精神ヲ補フ功アリ」と記せしは、明治六年,彼の地にて初めて本品を食せし岩倉具視欧米使節団(1871-73)*1の一行也(なり)。澎湃(ほうはい)と寄する文明開化の波に乗り、本品も横浜外国人居住地を経由して本邦へ渡来。其の芳(かぐわ)しき香味と甘美なる渋味は、西洋菓子の真骨頂として世人を驚嘆せしむ。何時(いつ)しか「貯古齢糖」又は「千代古齢糖」と命名され、天下に流布されたと聞く。嗚呼(ああ)、時は移り、世は変われど、其の芳香と美味は永遠(とは)に世人の口中に至福をもたらす乎(か    横浜チョコレート
備考1、:この時の同行者は、岩倉具視*1(遣米欧使節団長)、大久保利通(版籍奉還・廃藩置県)伊藤博文(初代首相)、木戸孝允(維新の三傑)、山口尚芳(外務少輔)他に、津田梅子(津田塾創設者)、中江兆民(思想家)、久米邦武(歴史学者・東大教授)等の43人の留学生、
備考2、大久保利通
がここで見たものは、日本と同じ島国のイギリスの産業基盤を支えているのは石炭と鉄、銀行と企業である、又、文明の進歩と影の部分である、失業者や貧困者も見るドイツ帝国が成立したすぐ、フランスはパリ・コミューンが成立してすぐ、ベルギーではガラス、工芸品の技術力の素晴らしさを見せつけられ、工場で菓子やパンが鉄鋼製品と同じように大量生産されて出てくることに驚く、(これは平和の中の戦争であるという考えを持つ)。日本に帰国後、大久保利通は、経済の自立と国内産業の育成に燃える。木戸孝允は、国は人なりと教育改革に乗り出す。伊藤博文は大日本帝国憲法と不平等条約の改訂に努力する('09.1.14.NHK・その時歴史は動いたより)
関連記事:散歩道<2697>篤姫      '09.1.25朝日新聞、朝日新聞は1879年1.25.発行され、今日,創刊130年になるらしい

2、まだ平気。
そう信じているのは、人間だけかもしれないよ。
 
いよいよ2009年。 あなたはどんな一年をすごしますか?  せっかくの年初めです。 きょうはゆっくり考えてみませんか。 さて、このところ世界が大きく変化しています。 経済のこと、食料のこと、資源のこと。そのいずれもが、地球環境の危機と深く関係しています。
 ここ数年、温暖化防止のためのたくさんの取り組みがすすめられてきました。 しかし日本でも、世界全体でも、CO
2排出量は年々増加しているというのが実態です。 ちょっと残念な話ですが、これが真実なのです。
 京都議定書で約束した温室効果ガス排出量の6%削減。 そしてさらに2050年までに60
80%を削減するのが日本の目標です。世界はいま、CO2排出量が少ない「低炭素社会」をめざしています。
 そこで、大きな関心を集めているのが日本の環境技術。モノづくりの国、日本ならではのすぐれた知恵と発想が地球温暖化にストップをかける切り札になるはずです。
 低炭素社会づくりに向けて日本が発進するユニークなアィディアと新たなライフスタイルを、誇りを持ってみんなで育てる。そんな一年にして見ませんか。

日本の本気が世界を変える
                            日本から始めよう低炭素社会づくり」