散歩道<2735>
世相(107)・1、総額2兆円の給付金、 2、(メール問題の)永田元民主党議員の自殺
最近の上記2つのこと(民主党に関係があるが、民主党がきらいなわけではない)について、私の考えを述べると。
1、総額2兆円の給付金、
散歩道<2626>世相(100)・「総額2兆円の給付金」、のことについて書いている、散歩道<2664>には、「大不況克服へ巨額財政出動せよ」・米プリンストン大教授・クルーグマン氏、諸対策が積極的に打たれることの必要性は当たり前だが、その中で論理的(理屈に合わない)に通らない事でも、このような危機にあっては、普通の時には逆に間違っていると考えられることであろうとも、実施すべきことがあるという指摘である。このような危機のときと私は今を認識しており、政府が打ち出している、この対策は、(いろいろ問題があったとしても)正しく聞こえるのだが!。日本への希望を彼(クルーグマン氏)は、景気刺激しろ!、景気刺激しろ!といっている。関連記事:散歩道<2664>日本について助言する。
2、永田元議員の自殺
この記事を'09.1.4.読んだ時、3年前、社会的に大きな反響があった話ではあったが、すでに問題にした相手とは話し合いがついていると伝えられていたし、本人も間違いに気がついたと報道されていたので、何故、自殺までしなくてはいけなかったのか、元の同僚議員はどうして助けることができなかったのかと、残念でした。その後、インターネットに関係する問題は、振り込み詐欺や、児童ポルノ、援助交際、ウイニーの問題など大きな社会問題として、それも悪質になるばかりで、これらの対応に社会が追いつかないほどである。又、アメリカのサブプライムローンの破綻の元となった証券化商品には彼のような、専門家の知識が必要といわれている、これらの問題にも専門性を生かして、先頭切ってやってほしいと思っていた。日本人として、バブルの崩壊を経験した議員としても、その知識は役立ったはずである、恐らく、議員が考えていたほど簡単ではなく、深く、暗く、彼の専門性を逆につかれたのではないかと思った?。
小・中学校では学校へ携帯を持ち込むことも禁止した県も数多くある。以上のような問題も含め、彼が一番必要とされていたのは今だったのではないかと思ったのだが、それにしても、自殺することはなかったのではと思った。
関連記事:散歩道<402>自殺最多の34,427人を考える
'09.8.13.朝日新聞によると、民主党・前原副代表は、永田氏の自殺について、公の場で初めて、「政治は結果責任、一生十字架を背負うことになると」涙ながらに反省の弁を述べた。