散歩道<2683>
面白い文章(74)・1、川端康成、2、福井謙一、3、下村修、4、船村徹、5、岩田守弘
1、川端康成氏(作家・ノーベル文学賞受賞者):私がノーベル賞をもらったのは、日本文学の伝統のおかげ、自分の文章にもその匂い*2ぐらいは出ていると思う。
関連記事:散歩道<95>*2匂いの文化、<2198>川端康成・東山魁夷美術展
2、福井謙一氏(ノーベル物理学賞受賞者):何が悪いか良いかを判断できるのは、科学者である。私は科学者として、役立つことをやったと思っている。
3、下村修氏(ノーベル化学賞受賞者):自分で発見する。新しいことに取り組む楽しさ、テレビ見ているよりよほど楽しい。若者よ、テレビ見るより*1自然から学ぶ方がいい。
関連記事:散歩道<74>*1自然現象について・1.蝉の声、2.街路樹、<588>*1自然から教わる、<1255>-2、*1自然のこと知らないことだらけ、<2674>長生きして良かった。
4、船村徹氏(作曲家):秋田には秋田の風が吹き、鹿児島には鹿児島の風が吹き、鳥羽には鳥羽の風が吹く。そこにいかないとそこの歌は出てこない。だからいつも旅をしている。一生現役でいたいと思っている。
備考:NHK・この人にときめきから・鳥羽一郎の名前の出所は、ここにあるそうです。<2683>-2,中学校の校歌、<102>風の文化、2012年5月24日
5、岩田守弘氏(ボリショイバレェ・ダンサー):国家の壁、小さな身体、逆境を越えていつも芸(技術)を磨いている。うまくいっていない時ほど、自分を磨ける。そのことが自分の芸に対しての深さが出てくるように思う。
'08.12.9.NHK・プロフェッシオナルから