散歩道<2674>

                      世相(101)・今年の明るいニュース・ノーベル賞・日本人4人が受賞              ・・・発想を変える

 ノーベル物理学賞の南部陽一郎さん・誰も考えつかないようなことを考えるのが小さい時から好きな性格であったらしい、ノーベル物理学賞の高エネルギー加速器研究機構名誉教授小林誠さん・小林誠さんは自分がこのような賞をもらってもいいのか、その賞の重さに耐ええるかそのことを考える毎日だそうです。物理学賞の京都大学名誉教授・益川敏英さん・益川さんは授与式後のレセプションでは日本語で挨拶されるらしい、日本語で物理学は出来るというです、しかしそのことが英語を軽視しているわけではないと事だそうです。科学がこんなに進んでも、その恩恵を受けていない人が世界には、沢山いるという事実をメッセージとして伝えたいということです。この国の人をもてなす時の心使いの細やかさには大変感動されたそうである。ノーベル化学賞の米ウッズホール海洋生物学研究所・元上席研究員・下村修さん*3「発見して、長生きして、ラッキーだったと思った」と語った。オワンクラゲから、発光物質を取り出したのは46年前のこと、この発光物質は90年代になって生命科学の実験に必須となる。
 '08.12.6.朝日新聞、ノーベル賞受賞は「長生き」必須という記事がある。ノーベル賞には二つ条件があるという。(ノーベル化学賞選考委員長のグンネル・フォン・ヘイネ・ストックホルム大教授)・推薦状が出されること、もらうまでがんばって長生きすること。わたしもそう思う」と認める。(下村さん・46年前の62年の研究、小林、益川さん72年の研究、南部さんは60年に受賞対象の研究を発表)。
 ノーベル賞が他の賞と違うには、研究成果を改良、普及し、社会に広げた人ではなく、そのきっかけの『最初に井戸を掘った人』
*1まで遡って賞を与えることだそうだ。だから選考委員会の評価能力が低いのではなく、最初の発明・発見者に先見の明がありすぎて、実験器具が発達して理論が検証できたり、社会に有用と分かったりするまでに長い時間がかかる」と説明する。(鈴鹿医療科学大教授・石田寅夫氏)

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