散歩道<2636>
面白い文章(69)・1、”竹○さんの話・言葉”、2、”○木さんの話・記憶力”、3、”問題の解決能力”
1、”竹○さんの話・言葉”
以前の会社に頭の回転が速すぎて、言葉がそれについていけないという皆が認めた上司がいた。いまWORDで文章を作っていて、彼のことを思い出した。パソコンのWORDはこの言葉の速さに負けてはならぬと、張り切りすぎるためか、意味の違う漢字を探してきて、そのためWORD独自の文章が出来上がる。後で、どんなに考えても全く文章がつながらないことに気がつく。自分が悪いのか、機械が悪いのか?私(機械)にはそこまでの責任は与えられていません。!皆様!原稿を見直して下さい。はい!
最近の実際に出てきた漢字の例を提示します。 視点 →支店、 ない →内、・・するか →する蚊、・・そうであるからだ →・・そうである体、洋装 →様相、英悟 →英語、そのせい →その性、その対策 →その大作、手痛い →停滞、不意を突かれた→不意を疲れた、機械 →機会、悪影響 →悪栄影響, やむおうえない →やむ王得ない、不況 →布教、 主義 →手技、不毛な競争を避け →不毛な競争を酒 反面 →半面
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2、”○木さんの話・記憶力”、”○田さんの問題の解決能力”
以前の会社に学術文献の記憶が抜群に優れた人がいた。社歴も長いが、どんな種類の文献もすぐ教えてもらえるということで、皆さんどうしても頼り切りになる。コンピューター時代になるに際し、その記憶を器械に教え込む(移しかえる)のが、これまた大変な作業であったという。会社というのは面白いもので、その記憶が全部、写し終えるまで中々今度は辞めさせてくれない。その時期は、次の同部署を担当する者が器械から得られるものでやれると、判断される時までという意味である。
備考:この方から返信を頂いた、私らしい?記事については根拠の無い、伝説ですが、幸せな誤解ですと書かれていた、実にセンスのよい都会的な文章だと感心した。
3、”問題の解決能力”
次は、問題の解決能力の高い人の話:体験数は、人に置き換えて出来るものではない。この場合も中々辞めさせてはくれない。新担当者に、その仕事を任すには、忍耐強く彼の積極的な体験回数の積み重ねの努力を待つか、前任者の意欲や折衝能力や記憶力が衰えてくるのを待つしかない。これも又、得にくい人(もの)の一つだ。
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