散歩道<2610>
世相(96)・久方振りの東京で映ったものは
夕方の皇居の堀から写す東京タワー
'09.4.10. 東京タワーは、天皇陛下結婚50年の金婚式を祝いライトアップする
久方振りの東京である。東京駅からまっすぐに桔梗門に、次に大手門から宮中に入る。歴史の重みを感じる石垣、建物、数多くの4〜500年の樹木の立派さと管理の素晴らしさに感心する。大河ドラマ”篤姫”の話がダブル、宮中は西洋人・東洋人を含め観光客が大変多い。宮内庁三の丸尚蔵舘で1900年パリ万博会展示の美術品を見た。当時の日本を代表する画家の作品のレベルが高さに目を見張る。次に散歩道<2611>雅楽を見る。会終了後、宮中散策後、北詰橋門から国立公文書舘、東京国立近代美術館、毎日新聞社、KKR、気象庁、三井物産、三菱東京UFJりそな、大手センタービル、パレスホテル、新丸の内ビルを堀の道から左に見て、今日の仲間との待ち合わせ場所である八重洲通りへ行く。この後は、懐かしい仲間と話が弾む、同僚同士ではあるが、接していた当時の話に戻されるからびっくり、また来年も元気に会うことを約束して別れる。
翌日、懐かしいお世話になった先生と再会し、話も弾む、元気な様子に安心する。
丸の内の立派なビルの群れに日本社会のよきリードと安定を願う。人の動きにも勢いを感じる。夕暮れ時には、堀の周辺はジョキングに励む人が大変多いのに驚いた。厳しいストレスから何とか自分を取り戻そうとしているように見える。
東京で驚くのは、電車の回数の多さである、銀座線と日比谷線を乗りつぐ銀座は何と、7時台は1時間に22本、8時台は27本、9時台は21本の電車が走る。このスケジユールがうまく機能しているのは、やはりコンピュータのおかげだ。このことは、時間の制約から解放された都会人は、時間に関し便利さを受けている有利さはある、そこで得られた時間をうまく活用できる。不必要な大量のメールの使用など(もったいない)があるとすれば、生活の見直しも必要なのではと気になる。
新幹線では、東京へくる時も、帰る時も、外人の高齢者の旅行者、外人の若い人の団体の旅行客が多いことに気がつく。今は外人と付け合うことに違和感はほとんどなくなっていることにも気がつく。久方振りの楽しい東京であった。東京よ頑張れ!