散歩道<2553>

                  面白い文章(68)・この人にときめき・五木寛之さん(1)      自分流に纏めた。   (1)〜(2)続く     ・・・・・発想を変える 

この人にときめき・五木寛之さん


 今までに書いた小説は数400
500冊になる、ある連載小説は33年間、今も続いている。数10年続くラジオ深夜物語は、バックに必ず当時流行(はや)った音楽を入れている、歌は人の心を癒すからです。今日本の歌謡界で活躍している人の、若い時の歌詞もたくさん作った。風が吹くとヨットははしるように、他力を世の中に任せ、それを信じている。私は800ヶ所を旅しました。人生は旅することと思っています。トルストイは80歳になって家出しました。
 歴史を見ると、人は無理やり移住されている。ロシア、アフガニスタンがそうだが、自分の生い立ちもそれに重なる。
 親鸞
(1173-1262)が生きた平安時代から鎌倉時代に世の中は、荒れまくっていた。京都だけで人が4.000人ほど死んだといわれる。その時でも、人は狂うぐらいに華やかな着物を着て歌を歌い、踊ったといわれる。歌に癒しを求めたからであろう。
 今、うつの時代といわれる。30000人以上の人が年に自殺している。アメリカは9.11事件のあと、元気な国がうつの国になった。
 うつとは、草木が茂っていく様子を云う(個性、自由がある中で沈殿する、ちじん
(縮)で行く)。時代の流れに自分の気持ちがついていけない。社会に合わない。自分と社会との間に疎外感があり、自分を社会は必要としていないと考える。(無気力の人はうつにはならない)。明治の人はみな堂々と生きてきた。

'08.9.26.NHK・この人にときめき・五木寛之さん

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備考:休筆*1とは壁では?、349(大江さん、松岡さん)、405(若者)、483-227(イチロー).708(上村さん).742-743.(トンチ・遊び)、758(政治)、