散歩道<2491>

                      面白い文章(85)・北京オリンピック編(話)(1)          (1)〜(2)続く

1、スエーデンのレスリング銅メダル受賞者:判定に納得できず、表彰式場で銅メダルを投げ捨てた、この行動にオリンピック組織委員会は”銅メダル授与の剥奪を決定”。この行為がいかに馬鹿な行為であるか(短気は損気)は、銅メダルを取った選手の感想に、こんな嬉しいことはわが人生でなかったと、涙一杯に感極まっていっている選手が何と多くいたことかということだ。我々が世界で一番強いと信じていた日本の野球は、この銅が実は取れなかったのです。それぐらい価値があるものですよ!、日本の野球メダル逃がし、実に残念!

2、今回の日本選手で、67歳の最高齢法華津寛選手・馬術競技の最中、テレビの大画面の自分の姿に驚いた馬はいきなり、あとづさりし、入賞することはできなかった。騎乗の選手は馬の気持ちまでは読むことは出来なかったのか、見なれない漢字の紹介に自分は出番を、間違ったのかと馬が迷ったのではないですか??

3、父が住職の銅メダルに耀いたレスリング湯元選手、父は息子に戦うような行為は禁じていた。しかし、息子が体育系大学に入った時、寺のあとを継いでくれることにはあきらめた。このような家庭環境に育ったことについて聞かれた彼は、
精神的に、環境が助けになったと感謝してるという話。

4、金色以外のメダルを目標にしていないと発言した選手や監督:公言通りには、銀も、銅も何も取れませんでした。(前回の井上康生氏、今回の鈴木桂治柔道選手)前回のオリンピックで書いたように
散歩道<350>(1)〜(2)言葉の重圧という化け物に金縛りにあう、日頃の動きが出来なかったのようです。勝つ選手は、日頃の練習の力が発揮できるよう楽しんでプレーしますというのが正しいようです。皆さんどう思いますか!

5、100`超級で優勝した石井慧選手アナウサーからの質問に、この優勝は、
斉藤先生の苦労と比して、”へのつっぱり”にもなりませんと答えたが、これ聞いた外国メディアのアナウサーは、この言葉の報道に苦労しているのではないかと思った。昔、漢文の時間に先生が”塩尻”という生徒がいたが、この"尻”という字をどう訳していいか困っておられたのを思い出したからだ。彼の話で参考になったのは、柔道は国際的の球技になった以上、足取りなど他の競技の技が当然入ってくる。その為の対応を早くできた選手でないと優勝は難しいだろうと思う。強い選手とは世の中の変化に受難についていける人です。散歩道<528>面白い話・おなら

6、2連覇に耀いたのは、水泳100b、200b平泳北島康介、200b背泳中村礼子、レスリング女子63`伊調馨、柔道66`内柴正人、優勝したのは、柔道100`超級・石井慧、柔道70`女子上野雅恵、女子ソフトボールチーム、特に女子ソフトボールで上野由岐子選手は2日間で413球投げ抜いた。見事!その他印象に残るのは、フェンシング男子の銀メダル・太田雄貴、男子体操団体銀メダル、総合個人体操の内村航平、レスリング女子48`伊調千春、陸上男子400bリレー、シンクロナイズ・
スイミングデュエット鈴木絵美子、原田早穂他、

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