散歩道<2464>
仕事力*1・桐野夏生・一人でやるしかない(1) (1)〜(2)続く
1、社会人になるのが難しかった。
女性が就職で、はじかれた時代、シナリオ教室で最初の小説を書いた時楽しいし、幾らでもアイデアがわいた。これが天職だと思った。書きたいことを書き、自分自身が楽しく酔える仕事をしようときめた。
自分で本当の自由を手に入れる、あらゆる意味での自立です、決して誰かに依存しないこと。女性の方が長く生きるのだから、いつか1人で生きていくことを視野に入れておくことが必要
2、若者と女性の苦しさ。
厳しい経済状況下で若者と女性が割りを食う、女性労働者の約半分以上が非正規雇用といわれている。また男子非正規雇用者も増えているがこのようなことはあってはいけない。
格差は現実にあるだが、考えれば何かができる、自分は何を求めているのかを考え、得るための方策を考え何がそれを拒んでいるのか考えるしかない。真剣に農業で自立したり、安全な食をとり戻そうとする人、企業に就職するのではなく、自分なりの働き方をつかもうとする人がいる
'08.7.13-8.3.朝日新聞・桐野夏生
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