散歩道<240>
ギリシャ・エーゲ海・クルーズ(A)・今の町の様子 (A)〜(B)続く
右写真は、ギリシャ・アテネ市内の地下鉄の遺跡、アテネ空港もこのような遺跡が使われている。
1、今回('03.11.5-11.12)エーゲ海クルーズに参加しました(アテネ、ミコノス島、ロドス島、パトモス島、トルコ・クサダシです)。町の今の様子や、印象等報告します。
2、市内の中心街からアクロポリスの丘を見ることは出来ることです。古代の遺跡が、今もあちこち、アテネ市内の中心部に歴然と立っていること等です。ギリシャ自身が、遺跡と共に生きている町という印象です。ここに住んだ人は2000年以上前からこの風景を見て暮らしたことに成ります。至る所が来年のオリンピックに向け工事中で、道が掘り起こされており、工事の進行状況の遅さにギリシャの人も心配している様子です。市内の住宅はほとんどが丘に向け建てられている為、坂になった斜面に建てられています。街を走る自動車は15〜20年前の中型の中古車が殆どでBMW、プジョ、トヨタ、日産、ホンダ、スズキ、の車などが多い。夜ともなれば、道路に両脇に駐車する為、交通の便は非常に悪い、その為バスがホテル前での荷物の積み降ろしの為、駐・停止する場所の確保に、その周辺を何度も回り、大変苦労している。
3、地下鉄は実にきれい、地下通路には博物館に飾ってあるような遺跡が展示され(上記写真)、空港でも、この周辺から掘り起こされた遺跡の案内や展示がなされている。遺跡が観光資源として活かされているのが強く感じられる。
4、信号を渡るのは一度に渡りきるのではなく、道路の真中の区分帯のところまで行き、次の信号で渡りきる。
備考:'04.8.24..民放TVでこの話がされていた。それによると信号が代わるのは5秒だそうです。
5、降水量が非常に少ないこと(古代ギリシャ時代から、農民と乾燥との戦いといわれている如く)、水道管も細く、ホテルは一流でも、(勿論水洗だが)紙は一緒に流すことは禁じられている。 備考:'04.8.25.小倉報告アテネでこの話がされていた。
6、この国には、あちこちに遺跡の神殿が現在でもあることは(多くの神様が存在するのであろう。)ヨーロッパ諸国の中でも特別な国ではないかと思う。