散歩道<2399>

                           世相(87)限界集落no2都会での話

限界集落、no2・都会での話
  限界集落、no2
'08.6.NHKクロ−ズドアップ現代、この話を少し詳しく説明しよう。最初の行動はフランスで若者から始まった。隣室に住む住民が孤独死していた、なぜ自分がこのことに気がつかったかと大いに反省する。この事件以降、何人かの仲間を募って、お互いに話す機会(お茶を飲む会)を計画する、そのことは小さなことではあるが住民や高齢者が本当に望んでいたことであった。この影響はイギリスにも飛び火する、移民が多く住むイギリスでは住民がお互いに隣近所と話すことなく生活していた、この事は決してお互いに楽しいことではない、何でもいいからお互いの好きなもの(食べ物)を持ち出して一堂に会した。その時以来、お互いに何でも話す機会が出来たことを喜んだ。
 日本ではあるマンションの話:このマンションの住民は毎日生活しているが、互いに隣の住民とは、声もかけないし、何も知らない状態である。何か起こっても協力しようがない、これではいけないと、ある1人の若者が立ち上がる、ごく爽やかなお茶を飲む会である、この企画は皆に受けた。その後住民は互いに声をかけるようになる。この話は東京新宿の商店街にも飛び火する、今まで店主達は若者に言葉をかけることなく、むしろ敬遠して過ごしていたが、そこで、お互い話す会(軽くお茶を飲む)を計画した、よく聞くと若者は仕事が終わる10時以降、町のゴミ掃除をしていた、若者に批判であった地域住民
(商店街の店主等)は新宿を良くする共通の行動に感心し、ここで商店街皆が意気投合する。お互いに挨拶する楽しい商店街が復活した。


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