散歩道<2382>
第29回・児童幼児英語教育学会・全国大会・出席(2) (1)〜(2)続く
基本を教える必要を熱っぽく話された先生、全体のレベルを上げるため、英語ノート(試作版)の必要性は確かなのだと思うと、強く主張された。一つのパターン化にすることで評価の基準が出せるし、一つのデーターも出せるメリットがあるのではないか、この話にスキーの練習をする場合にも、指導員から教えてもらう方が自分流の無駄な練習をしなくても旨くなる最短距離(時間)であるという話を思い出した。次の意見とも一致するし、自分の考えでもある。
特別講演(新学習指導要領とこれからの小学校外国語活動・文部科学省・菅正隆調査官)には、学会と財務省との間で活躍されている生き生きした話を聞くことができた。学会が大きく飛躍する(予算獲得が出来る)ために、ここで聞いた話は役立つことになるのであろう。政府を納得させるためには、確かな数字や、データーが必要、アイデアや思い付きではなく、確かなアンケートによる集計や、実際の成果の報告であるという話は、その通りだと思った。
多くの意見が発表されているが(情報過多の様子の様だが)、真実のところはどれなのか見極める必要があるように思う。それと、やはり現場の意見が最重要視されることを責任と自信を持って先生は行動されるべきと思う。出来るところからやっていくことが大切だろうと指摘されていた。
何人かの先生と懇親会の場で、生の意見を聞く機会があって楽しかった。
2008年6月21日、中部大学名古屋キャンパス
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備考:紙上特別講義<484>学力、<485>創造性、<500>就職、<501>対人関係、<556>10代の性(1)、<557>(2)、
備考:2008年6月23日 朝日新聞に、兵庫教育大学大学院教授・新井肇氏の・紙上特別講義・”急増する燃え尽き教師”・ひとりで抱え込まず、「しんどさの共有」が大切。柔軟に考える心がけを」。の記事が載っています。