散歩道<2381>
    
      
                第29回・児童幼児英語教育学会・国大会出席(1)               (1)〜(2)続く

 今日の学会には300人以上の先生が出席されていた。出版社の方も会場の関係で同会場で大会を聞く。大変熱心な、英語の先生方の時間通り実施される学会である。
 今日の会議では発表者から本当に英語らしい生の英語の発音を聞いた気がする。発表される先生は皆パワーポイントを使うのが大変上手である。
 授業で、色々な単語の発音から、そこで見つけた共通点を次の勉強に生かす方法、一言、発言させる為にどのような言葉や質問が子供の心を開かせるのかなど、
実際の授業の経験に基づいた、前向きな話がフロアの先生の関心を余計に引き付けるものとなっていたように思えた。
 英語が好きになる為の1人1人の子供の反応や、喜んだり、自信がついたと発表する子供の反応を確かめながら、子供全体が成長していく教室に責任を持って発表される先生は、やはり大変な仕事であると感ずる。

 ここで発表された先生の話を聞いていて先生の職業としての大変さのようなものを観た気がした。皆の意見を聞き、批判にさらされながら行動する職業
前向きに上を向いて、常に努力している姿(そのようなことも先生の仕事の重要な一部であるという)。それにも、長い経験で慣れておられるのであろう。そのように考えるなら、大変ストレスがかかる仕事である、しかし自分流に生きていかなければ良さを発揮できないだろうし、一人で篭っていれば、壁に当たって壊れてしまわないかと心配になる。その為にも、横の連絡を取りながら行動するのが、必要なことだと考える。次の意見とも一致するし、自分の考えでもある。

2008年6月21日、中部大学名古屋キャンパス

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備考:紙上特別講義<484>学力、<485>創造性、<500>就職、<501>対人関係、<556>10代の性(1)、<557>(2)、

備考:2008年6月23日 朝日新聞に
、兵庫教育大学大学院教授・新井肇氏の・紙上特別講義・”急増する燃え尽き教師”・ひとりで抱え込まず、「しんどさの共有」が大切。柔軟に考える心がけを。の記事が載っています。