散歩道<2375>
                    世相(84)・自然と生きる(2)(1、鷲の獣医の話、  2、毎日の散歩・生きる実感・頭の整理

1、鷲の獣医の話、

 昨日('08.6.10)、NHK・プロフェッショナルで北海道の獣医斉藤慶輔氏の話を聞いた。傷ついた鷲に治療をし、又、もとの野生に戻してやる話である、その時の獣医の話が頭に残る。今、自分が治療をやってやらなくてはこの鷲は死んでしまうだろう。だから治療に全力を傾ける(話は片目の見えない鷲の話である)。猟師が撃った鉛(なまり)の弾に当たって死んだ鹿の肉を食べて死ぬ鷲が跡を絶たなかったらしい、そこで多くのデータや講演、働きかけを北海道庁や、猟師組合にして、猟師に鉛から銅(どう)の弾を使うよう成功することが出来たらしい。
 このように自然や、物言わぬ動物や、発表の方法に苦労したり、出来ない、お年寄り
*1や社会的弱者*2にも、斉藤慶輔さんのような人やグループが必要だと考える

2、毎日の散歩・生きる実感

 人
(自分)の思いは面白いものである。毎日散歩している道で、少しばかり高いところに過ぎないが3つの登り坂を越え、一番高いところに立つと何だか頂上に上ったような気がするから不思議だ。歩き終わると汗びっしょり。歩くコースの目標(越えるをそこに置いているからかも知れない。人も何かの考えを持って毎日を散歩しておられるのだろう。
 
毎日歩く道でも、登り坂、降り坂があることは生きているという実感を、感じることが出来るものである。ここでも、生きるつらさも(身体的なつらさもたいしたことでないが)体験できるものである。
 生きるという実感は毎日の生活の中で感じることが出来るし、その意味も、一日の大切さも毎日の中にあるのだと思う。 きるということは自然な生物的なことであって、特別なことでも、ましてや、経済的なことではない
 散歩の効用で重要なのは頭の整理ができることである。世の大学者や、大作家等は、散歩をこよなく愛した人達であると思う2013年4月26日

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<2375>大雑把な教育のすすめ、<検索>動物
備考1:世相(79)自然と生きる(1)は散歩道<2356>1、対談・浜美枝産さん・ニコルさん、2、工藤夕貴さん、3、雨の日、です。