散歩道<230>

                            時間差(1)これを活かさないのはもったいない。

1、アメリカから、10年後ゴルフ場が日本でもはじまつた。(1965年当時アメリカへ旅行し、上空からアメリカのゴルフ場の多さに驚き、必ず日本で始まるだろうと予想してゴルフ場を作った人から聞いた話。)

2、時間差があることはその時間差を利用する事で商売が成り立つはずである(早朝から店を開く。夜遅くまで開く店、曜日に開く店等)、以前、銀行はウイークデーは3時まで、土曜日は昼まで、デパートも以前は月曜日休みであった(昔は理容や美容店は月曜日休み)

3、ポラロイドが製造中止になつたのは、焼き増しや現像にかかる時間の短縮による差別化が出来なくなったといわれている。

4、時間的な余裕(時間差を吸収できる?)人達の旅行の話等が、新しい顧客の創造につながる。(世界1周、北極圏、南極圏、オーロラ見学、高齢者・定年退職者、趣味のグループ、多くの主婦、若い女性等)、

5、時間に関して言えば、市民の希望に答える、コンビニは隙間産業の代表かも知れない。(昭和56〜58年)ごろ隙間産業という言葉が流行ったが、このよう発想がこれからの時代必要になると思う。

6、空白の営業、若年層、限定口座”ねらいは個人大手銀行躍起”も、
見方によれば同じ隙間を狙うものかもしれない('03.10.10.朝日新聞)