散歩道<2222>
学会・日本児童英語教育学会(1) (1)〜(3)続く
この会に参加させて頂いて3回目である、(ど素人の発言でご勘弁を!)率直な感想と、考えを述べます。自分なりに学会、先生、生徒への感想を纏めてみた。
(学会側) 1、この会で、発言されている内容は高度で、実践的であり、今までの経験や、指導過程での調査の実施、新小学校学習指導要領等(CLT・学習理論に基づいた英語活動・特別今回はコミュニケーション能力が要求されている)も含めて、子供の実状のレベルに合わせて指導要領を作られ、幼児教育のプロとしての指導の方法が発表されている。正直なところ、多義にわたり、細分化され、指導の技術的な面を重視した発表になっている。大多数の他の教科の多くの先生はこのレベルに達するには正直なところ、大変だろうと思う。(失礼)。一番の問題は参加者が少ないことだ。欠席の多くの教師がこの問題をどのように受け止めようとしているのかが気になる。このように真剣な取り組みをされている先生と研究会があるから、この会が存続しているのであろうと思った。
(先生側) 2、前にも述べたが、 その会の発表のパターンは(歴史があればあるだけに)出来てると思う。話のうまい人や、説得力の説明が出来る人ほど、項目でまとめようとするが傾向がある。項目ごとに書かれた文章は、説明する側や、直に説明を聞く人には分りやすいが、資料として受け取った人には、その人の判断で解釈する為、文章として配布されたものほどには徹底しないように思う。会議自身は、喧々諤々でやる方が参加者全員が理解を深めると思う。散歩道<1107>サッカードイツ大会・シュート項目、研究発表(原稿)箇条書き・関係があるのでは 私の意見、
3、必須科目としての英語をどう教えるか:本来授業は受け持ちの先生がやられることが普通である。理科の担任の先生は理科の教材を使って勉強するのも良い。(司会の先生からの指摘)
4、幼児期においては、文法の問題は年齢的に早いのではないかという指摘もある。複数の英語での表現のルールを、具体的な数を示して説明されていた。
5、具体的な教育資材として(グループになって遊戯して、体を動かして、絵本で、地図で、カードを使って教える)。
'08.2.17.日本児童英語教育学会・中部支部研究大会
関連記事:散歩道<996>論点・小学校から英語を必須?中嶋嶺雄氏<997>論点・小学校から英語を必須?鳥飼玖美子さん、<1081>児童英語、<1396>児童英語、<検>教育、
備考:各先生の発表は、散歩道<2267>-2.の音楽会のような鮮やかさ(印象だった)であった。
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