散歩道<2141>
世相(49)・言葉・ユビキタス
1、ユビキタスは手の指と関係があるのか?
新しいコンピュータ社会を示す言葉として「ユビキタス」というものがある。ちょっといいにくいが。「指」とか「来た」など、何となく日本語っぽくもある。何でも指一本で出来る社会が来た、という意味なのだろうか。残念ながらあくまで偶然で、ユビキタスはラテン語で「神はどこにでもいる」という意味の「偏在(へんざい)」という言葉。つまり、いつでもどこでもコンピュータを利用できる社会環境のことをいう。現代ではコンピュータが神だ、ということなのだろうか。具体的には、世の中のいたるところにコンピュータがあり、なおかつそれらがネットワークでつながることで、便利なサービスを提供してくれる社会のこと。理系の本
2、江戸時代の日本の染物屋さんの技術、世界で飛躍
江戸時代から続いている京都の染物屋さんや着物屋さんが、今まで作った数多くの素晴らしい技術や模様を、イタリアのファッション会社とタイアップして世界中にその技術を広めて生きたいという、意欲的な取り組みの実現化である。 1565から移動
関連記事:散歩道<736>(2)・尾形光琳・発想は生家に?、<1675>絵画と衣装・美の名品展