散歩道<2139>

                      対談・中曽根康弘さん・阿川弘之さん・竹村健一さん(2)                (1)〜(2)続く
              '08.1.6.関西テレビ・対談阿川弘之さんの新しい出版物「大人の見識」・軽操たる日本人に告ぐ・話や、対談の内容を自分流にまとめた。

 今年はねじれ国会で、乱の時代であろう。そこでどうやって政治の仕組みを作っていくか、どう国全体を体系付けていくか、それが政治家の仕事である。今こそばたばたせずに冷静に判断し、じっくり煮込んでいくように歴史の勉強(温故知新)*1を怠りなく、生きることが大切である。今の国民に関心が高い、格差を広めたのは小泉内閣の時である。強いものをより強くし、弱い者をより顕著にした。
 政治の目標は何か。今の国民の不満は、
政治家が今日、明日の話よりしないことである。国家像、国民の目標、それを内閣がどうするか明確に示して進むことである。
これからの日本はぐるりと海に囲まれた、海洋国家である事を基本に考えること、世界と仲良くすることが必要です。戦争で数多くの亡くなった戦友のため、生き残った人は、次の時代に何をすべきか死んだ人の分も含めて考え、伝えるべきです。

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備考:'08.1.7.朝日新聞に観流として阿川弘之「大人の見識」の紹介があります。