散歩道<2137>

                     (対談)・俳優・三国連太郎・医師・日野原重明先生(2)                 (1)〜(2)続く
 この対談はNHKTVで皆様のアンコールにより'07.12.再度放送されたものです。三国さんからの希望によりこの対談が実現したそうです。自分流に纏めた。

 人は生かされているという感謝の気持ちを持たなくてはいけません。その中でどう生きるかです。
自分は100歳
*2になったら、世界に平和のメッセージを指揮者の小沢征爾*3さんと一緒に、発信しようと思っている。
 ヘルマンヘッセはもう一夏、もう一冬、もう一年、もう一月と言ったが、人は種を次に伝えることが必要です。これが人の成長であり、成熟なのです。
今生きている人は次の人に伝える義務
*1(mission)があるのです、
 ロールモデル
(役割りモデル)考える、モデルを持って生きる人が次に出てくる。
 長生きして今までやってきたことのミステークを社会に返す。死にざまは水に流して生きる。そうして感謝の一言です。
 人に教えるためには生涯学び続けなくてはならない。自分の仕事を続けるために、上を向いて歩こうと思っています。
それは、ああいう老人になりたいというような生き方をしたいと思っているからです。


備考1,:先生一日の生活は、原稿を書くこと、そのための資料作りの為、新聞の切抜きを、項目ごとに何百の袋に分類して蓄積されているようです。すぐどこででも、寝付くのが特技だそうです。年数十回近い講演をおこなうこと、病院で患者に接すること、若い医師に実地指導することだそうです。又、三国さんは新しいの映画制作中だそうです。
備考1,:
備考2,:NHK・TVで、年をとれば転ぶ危険があるので、すぐに手が前に出るように訓練するのが必要であると実演されていた。先生は何段の階段でもエレベーター使わず毎日上られるそうだ
2011年2月16日

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