散歩道<2109>
NIE近畿地区学会に参加して・3回目(1) (1)〜(2)続く
'07.12.15.随分、熱心な実情に即した発表の学会である。問題はNIE時間が、小学、中学にあって高校にない(定着しない)?本当にNIEが教育現場で根を下ろしているのか、学校の教育の難しさがその背景にはあるように思われる。進学率の問題なのか、父兄の発言のうるささだろうか。教科書から得る情報、新聞以外から得られる情報源などあるものであろうか。新聞を読む習慣は一生に係わる問題であり、何かテーマを与えられれば新聞や本を調べる以外にないと思う。いま必要なのは(小学〜大学までであっても)その情報がどこから得ることができるかを見つけることだと思う。その有効利用の方法こそ探し求める大切なことだと、考える。その必要性を強く生徒に話すべきだと思う。資料が少し多すぎるのでは!
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今の時代の不安には、先輩から教わるものはないという考え、本当だろうか。これだけの速さでコンピュータが進む時代、そのことも(いままでの経験は役に立たないという意見)ある一面を見れば事実であろう。技術者、コンピュータを扱う人、などその分野での話ではそうなる、しかし皆がそのような仕事に係わっているわけではない。誰もが使えるようになったものを人並みに使えることこそ必要なことで、この問題は十分だと思う。しかし、感情面での話は特別時間をかけて教育し、バランスの上に教育しないと、ファンド人間?が出てくるのである。
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