散歩道<2068>
                            世相(38)・2つのNHK・朝の連続テレビ番組
                      NHK衛星第2で、1、「ちりとてちん」、2、再放送・「都の風」を見ている、

1、「ちりとてちん」は、主役をつとめる貫地谷しほり*6さんのきょとんとした格好は抜群にうまい、その脇を固めるベテラン陣(米倉斎加年さん、江波杏子さん、渡瀬恒彦さん、松重豊さん*5、和久井映見さん、桂吉弥さん*1青木崇高*7さん,茂山宗彦さん、加藤虎乃介さん、 松尾貴史さん等)の役柄が見ていて楽しい、愉快な話の展開に、はらはらどきどきしても本質的には楽しい話だと思っているので、朝の時間を楽しく過ごすことができる。主役のしほりさんが記憶にある実在した落語家であったのか、物語の人なのかなど考えながらみている。上方落語、大阪弁、福井(若狭弁)どれも癖があって難しい言葉である(特に若狭弁は今でも癖のある言葉と思っている)。大阪支店勤務当時は天神町筋は担当地区であったし、京都支店当時は毎月、福井、金沢、富山は行っていたので、すごく近い話として見ていて楽しい。皆さん頑張ってください!。
関連記事:散歩道<65>思い出に残る本・天狗党、<1586>落語の新名所・繁盛亭見物、<2057>*1桂 de かつら落語、
備考:散歩道<693>
*5野口みずきの話、備考:貫地谷しほり*6龍馬伝での千葉佐那、青木崇高での後藤象二郎*7、の役大変うまかったよ!2010年10月9日

2、引続きNHK衛星第2で、連続テレビ・京都の老舗の呉服問屋の物語・「都の風」を見ている、(主役・加納みゆき、松原千明、黒木瞳、西山嘉孝、久我美子、高森和子、野川由美子、村上弘明等)放送されていた当時(昭和.61.10〜62.10.)(ある事情と、仕事により)見た記憶が殆どないが、戦争の厳しさと当時の戦時中の世の中の流れ*2が思い出される、闇物資、配給制や、外国人をスパイ容疑で厳しくマークしている憲兵の動きなど小さいながらに聞いたり、覚えている。老舗の呉服問屋の奉公人の働きや跡継ぎ*4の問題等の動きがよく分る、その後、戦争の厳しさがこの京都の老舗にもどのように影響していくのか、いかないのか*3(京都は空襲の被害をうけなかった)、又、3人姉妹はどのようにこの流れの中で生きていくのか、大変関心がある、私にとって今の場面は4〜6歳の時でよく知らなかった時代なのでよけいに興味があるのかもしれない。 備考:「都の風」は散歩道<2128>に続きがあります。2008年2月1日

関連記事:散歩道<90>-1*2、戦時中の世相・婦人会の消化訓練進駐軍・ガム、<99>-2、*3京都・奈良は連合軍による空襲を逃れることができた、<1183>-1、(朝のNHK・TV”純情きらり”より)これが戦争だと思う、<2005>戦陣訓・贅沢は敵だ、<1586>落語の新名所・繁盛亭見物<89>珠算塾の話*4誰が後を継ぐか

備考1:出世する兵隊さんに千人針の布を戦場に持っていってもらう事が日本人の家族が当時考えた決りごとであった。この様子は自分もはっきりと記憶している。
2007年11月30日
備考2:散歩道<90>-1('07.12.12.放送)のように進駐軍に戦後初めて接した日本人の大人は、大変恐れていたのを実際に見ていましたが、子供はガムをくれる進駐軍の兵隊にすぐに慣れました。2007年12月12日
備考3:'08.1.21.死亡公報が出されていた恋人(沢木智太郎)が戦地から、3年後日本に帰ってくる、これは大変喜ばしいことであったと思う。'07.あるTV番組で敵艦に突撃命令を受けた飛行機が実際には、機械の故障や、不良な器具によって飛び立つことができなかったことが、多数発生していたらしい、この事実を公に公表できなかった当時の政府は、戦死として書類上の処置をされたのではないかというこの話に当時の日本の規格品の劣化の話(何しろ物が極端に不足していたのだ)を思い出した。規格品<191><193>-22008年1月21日

今は二つの物語を、見る今の時間的な余裕があることが幸せだと考えている自分にきずき、この項目を書きました。