散歩道<195>
発想を変える・1、公共工事(提案)、2、地震に耐える住宅建設を海外に(提案) 3、今こそ公共工事(日本国中大補修)
1、公共工事(提案)
最近の政治問題でいつも槍玉に上がっているのが、公共工事に予算の投入である。代表的なものが、四国の3つの橋とか交通量が少ない地方の高速道路の話である。しかし、市民生活の基盤の整備は十分とは思えない。開かずの遮断機や対面交通できない狭い道路、その道路に電柱がそのままになっている、消防車も入れない道など。指定都市でも下水道の整備は不十分で問題が解決したとはとても思えない。例えば、道路端を歩いていてもマンホ−ルから下水の匂いで、大変きつい所が多くある。これらは長い間、見向きされなかったもので、これらの対象の問題解決は予算が従来型とは関係なく早急に投入されるべき必要な対象先だと思う。
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備考:'03.12.25のNHKの報道では、今日現在開かずの踏み切りは、全国で500あるそうだ。
2、地震に耐える住宅建設を海外に(提案)
世界の自然現象の動きを見ていると、最近ではトルコ、アルジェリア、中国等で地震が頻繁に起こっており、数多くの人が建物の倒壊で亡くなる人も多いと思う。その震度を見て気付くのは、日本だとその程度の揺れでは倒壊など起きないと思われるものも多い。阪神大震災でも多くの建物の倒壊によって亡くなった人も多かったが、一方、新しく建てられた住宅で、その建物だけ倒壊の損害から免れたと多くの写真がテレビで紹介されていた。このような技術が日本には経験的にあると思う。又、アフガニスタン、イラクでも住宅は不足しているだろう。その数はかなりの数字になるはずだ?。このような住宅を数多く、(組み立て方式で日本で建てて)、現地へ送ってあげればどんなに喜ぶかと思う。これを促進することは不況に苦しんでいる国内の建築業界の救済に役立つだろう。そうすれば国内景気(波及効果の為)もこれに引っ張られよくなるように思う。金額的な提供でなく、日本の製品(建物)で援助してあげることが、国にとっても有益な方法と思うが!。又、上記のような公共工事にしても、日本の技術は大変素晴らしいと現地から評価されている報道をよく聞くことが出来る。
3、今こそ公共工事(日本国中大補修):
為替相場が円安だとか、円高とかいって日本のGDPが世界2位になったとか一喜一憂するのではなく、このようなときこそ、国土の公共投資(橋・河川、防波堤、高速道路、上下水道等)の見直しを徹底的にやらなければ、瞬く内に世界との金融政策の中で何もしないまま日本の公共施設や自然は旧い状態のまま取り残されることになる。又、実際にそうなっている。2011年8月11日
備考:私が勤務した青森県の毎年の除雪費は、1980年当時も約16億円であったと記憶している。青森県は公共事業がなければ県はやっていけないと県の役人から聞いた記憶がある。2012年2月8日
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備考:'03.12.25.イランでマグニチュウド6.5の地震が起き、40000人以上の人が瓦礫に下敷きになって亡くなったという報道がなされた。
'05.2.23.朝日新聞ではレンガの家また悲劇、日干しれんがと泥で作った家屋が倒壊、'90以降3年ごとに、数万人の人が日干しレンガの倒壊によって、死亡していると報道されている。