散歩道<1801>

                       第38次、45次南極越冬隊・北田克治様”南極の話(1)              (1)〜(2)続く
               第38次、45次南極越冬隊北田克治様の話を聞く機会に恵まれた、興味ある話だったので紹介しよう。

 南極越冬隊員になる為の3日間にわたる健康診断、各分野での専門性、土木、建築技術の確かな習得、電気、コピー機械の修理だけでなく、故障に対応できる技術の習得、勿論、科学調査隊の研究者はその分野での研究が要求される。いろんな業界を代表する人が参加している。隊員の料理の責任を任された、北田さんは、栄養バランスの配慮、又各種のパーテーの計画など毎日の隊員の生活を支えることが要求された。太陽が2〜3時間より顔を出さない、このような日は、隊員は食欲が落ちることが多くあった。皆の食欲に関心を持ち続け料理には特別配慮した。水は氷を溶かして作るらしい。
 地上3700〜3800m、の氷河の山を、頂上から地上まで堀り抜く
*1、標本から、(3千万年前まで)氷河の中に空気が閉じ込められた成分を分析すれば、酸素の量や、塵の成分等、宇宙の変化や年輪(氷河)を分析することにより、地球環境の変化がわかる。
当時
(何千万年前の)地球上の大気の流れが分析できる。(フイリッピン・フナツボ火山の塵が実際に残っている。それを知ることができるだろうと期待されている)。(06.?.NHKクローズドアップ現代)

'07.7.9.講演会での話

関連記事:散歩道<65>思い出に残る本・吉村 昭の「白い航跡」、<101>-1.その時変化を感じた・南極の氷が水割に合う<256>平山郁夫全集(2)から・トルハン・気候の厳しさ(こちらは暑い場合)、

備考1:*1.'06.?.NHKクローズドアップ現代で、地上3000mまで掘り起こすことに成功したとのこの話を、聞いた記憶がある。
備考2:ハロー・オーロラ!和泉雅子様写真集の発売記念講演会(こちらは北極の話)、の話を思いだした。年月不明

備考3
2011年7月6日・ 朝日新聞夕刊まちの埋蔵文化「越冬隊に計2年4ヶ月京都のレストラン店長、「南極ごはん気味の味」として写真入りで紹介されている。この店で好評なのは、ビーフシチュウと、南極ビーフシチュウだそうです、この2つは南極の隊員にも特に好評だったそうです。