散歩道<1800>
参議院選応援・小泉純一郎さん来る
参議院選の応援(京都)に小泉純一郎さん来る。会場の前に、最終的には3000人近い人の列が出来たそうだ。ほとんどが40才以上の人で女性の方が多い感じを受ける。多くは市会議員や府会議員の後援者で敬老会等のグループの人が、議員に誘導されて、バスを連ねて会場にどんどん集まってくる。タレントを見たいという心理が働いているという感じである(写真をとっている人が多い、年齢には全然関係ないのだと実感する)。皆、日向の下で40〜50分、会場の外に並ばされている、200m近く伸びた列の後ろに並ぶように(例えかなり高齢者でも)、けんかも始まらんばかりの様子である。会場に入れる前に、参加者に、サインをさせ、した人から中へ入れる。外で、早くも立見席、テレビによるモニターで見るよう案内がある。小泉さんの話は:京都ほど歴史的・世界的に見ても、歴史が今の時代まで大切に守れれているところはめずらしい。小泉時代の党内の抵抗勢力の話、野党の議会での行動、総理は何を言ってもたたかれる。このような状況に、政治家のトップとして(心得)対応を安倍首相に話している。社会を支える為にも経済の発展はどうしても必要である、しかし、環境とのバランスも考慮に入れることも大切である。格差については世界的に見て、日本社会は小さい。出来る人の足を引っ張るのではなく、出来る人を皆して持ち上げて欲しい。自分はアフリカに行って、日本人で一番有名なのは、野口英世氏であることを知った。彼は50歳になってからアフリカに渡り、スペロヘーターの研究をし、51歳でなくなった。人は命の続く限り頑張ってもらいたい。自分は野口英世賞を創ろうと思っている、4年に1度世界的に優秀な研究をしたアフリカの研究者に賞を与えたいと思っている。京都の議員には京都が世界で一番きれいな町と言われるようにがんばって欲しい、また、地球温暖化の(京都議定書の発祥の地として)対応として、環境と日本文化を守って欲しい、それが21世紀の政治家への要望である。
備考:'07.7.8.朝日新聞に小泉さんの写真報道されている。
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備考:'08.9.25.小泉さん、次回の衆議院議院の選挙には出馬せず、政界から引退することがきまった。引退後は地球温暖化等の環境問題に取り組まられるそうだ。