散歩道<1757>
面白い話(156)面白い話・大集合(548)・1991・背広・おいてけぼり
かたえくぼ:国家公務員法改正案:渡り鳥保護です・・・・・・・・・政府・与党(長ちゃん)
てんやわんやの中でうまれた和製英語:「背広」
西洋文明がどっと押し寄せてきた明治時代、いたるところで外来語がはんらんした。そんな てんやわんやの中から、「背広」も全国に広まった。一説によると、西洋との窓口だった横浜の車屋さんが、外人客から聞き覚えて広めたという。ところがこの語源をたどると、どれとははっきり断定できないというから、当時のあわただしさも想像できるというものだ。いわく、シビル・クローズ(civil clothes)の略だ。いわく、洋服屋街セビル・ロー(Savile Row)の略だと。いっぽうでは、フロックコートやモーニングより背中が広く見えるからだという、日本語語源説もある。志村和久様
「本所七不思議」の伝説「おいてけぼり」
1991今の江東区錦糸町あたりとおもわれる場所に、一つの池があった。釣り自慢の江戸っ子たちは、終日、ここで釣りを楽しんだ。日が落ちて、獲物をビクに入れて意気揚々と帰ろうとすると、どこからともなう「おいてけ、おいてけ」という不気味な声が聞こえた。これには、さすがの江戸っ子も肝をつぶし、せっかくの獲物を置き去りにして逃げ出した。これが江戸時代に言い伝えられた伝説「本所七不思議」の一つ「置いてけ堀」の怪である。この伝説から、「おいてけぼり」という言葉が生まれたというが、魚類学者の説によると、魚が胸ビレをすり合わせるギーギーという音が、恐怖心のあまりオイテケと聞こえたのではないかという。志村和久様