散歩道 <153>
アフガニスタンの運動会・頑張れ・アフガニスタン・イラク(提案です) ・・・・・・・ 発想を変える
1、今日(9/21)の朝日新聞の朝刊の静岡県立大宮田律助教授の「文化娯楽で心の復興を」の記事や嘉悦大山田寛教授の「運動会」投稿記事は面白かった。運動会をやるこの話は大賛成です。
(私もS.39年に観音寺市琴禅公園で家族単位のものをやった経験があります。その時は高学の体育の先生の自宅で、スケジュールの打ち合わせを行った。国旗掲揚から入場行進、借り物競争、障害物競走リレー、玉ころがし競争、綱引き、最後はリレー等意見を頂いた通りに実行しました。最後に旗が旨く降りず困ったのも今は思い出です。景品はエンピツやノート等でした)。この様なスポーツを通して本当の親睦が図られると思います。又大変盛り上がることも、親近感が出場者全員に出来たことも事実です。現実の毎日は厳しいものばかりで、気持ちもめいってしまうと想うのですが、明日を信じて束の間の時間であっても楽しく時間を過ごされることが必要な事と想います。
敵対している部族であっても、代表する選手を中心にやれば信頼感も出てくるのではないかと考えました。この国の現状では、日本に今ある国体を将来の目標にして楽しいものを中心に今実施する事は(出来るなら)大切なことと思います。リリハンベル・オリンピックの時にアフガニスタンの人が必ず我々もオリンピックに参加すると言っていたのを思い出しました。('04.8.14.からのアテネ・オリンピックにはアフガニスタン、イラクの選手が参加されていた。実に嬉かった)。
2、この事実の報道に関して思うのは今の僕等の考えはもちろん戦後57年経ての発想です。本当に何もないところからの娯楽であれば当時(終戦の昭和20年〜6年程)はやっていた映画館、少年野球や釘による陣取り、メンコ、駆遂水雷、胴うま、縄跳び、ドッチボール、サッカーなどの遊びや、昔の人が楽しんでいた遊びを再度思い起こすことが必要な事と想いました。オニゴッコ、かくれんぼう、わが世代13年生まれ(河出書房)の戦後すぐのページのところをみていました。
散歩道<155>山下清さんに遊びの種類あり)、散歩道<295>ベトナムのサッカー試合:国内のぎくしゃくした関係を解消すのに実に大成功であったという話である。
3、土壌が農作物に適するものであるなら、一斉に国を挙げて「種まき競争」や「芋の苗植」や「植樹競争」など行いこれから半年後〜数年後の収穫を皆で獲得できるようにすることはよりいい結果がでるように思います。国民全体で取り組む値打ちがある行動であるし、そうすべきだと提言したい。2012年7月6日
4、
パソコンの機能は殆ど変わらないのに新しい機種が出ればすぐに市場から撤退するようなものを廃棄処分することなく、アフガンや未開発国に提供してあげれば随分喜ばれるのではないでしょうか。物資援助もこのような種類のものにするのが、これらの後進国が先進国に近づける一番早い方法ではないかと考えます。
備考:'12.6.京都・同志社大学で行われた国際会議で、タリバンとアフガンスタン政府高官が同席した。このような会議の実行より他に、平和的解決を引き出す方法は今ないのではないか、そんな意味から考えても、日本で、そのような会議が実行されたことは嬉しい。是非解決に導いてほしい。戦争で得られるものは今までも、これからも何もないことを両者も気がつくべきである。2012年7月6日