散歩道<1507>

                   
 講演会・ITを地域に活かす(3) ・・・・・安全・安心・元気なまちづくり・・・・         (1)〜(3)続く
                 パネルデスカッシヨンである。桑原真二氏、竹中ナミ氏、島田部長・教授、松永教授 

95年度:パソコン初年度・チャンジド:@、機械と機械の向こうに人がいるのだ。A、これからのITの時代、チャンジドの先生:高齢者は生徒でもある。B、いいように使えばどうかな。使い方は怖い面がある。無数の迷惑メールが入る。悪用される場合もある。パソコン、携帯電話・不特定多数の人がうしろにはいるのだ。それとどう対応するか。
*3、チャンジドの患者は:重症心身障害者、筋肉の難病患者、脳性麻痺の患者、全盲の患者等である、(彼等がグラフイックデザイナーや、プロの絵本作家や、プログラミングの社長、耳の聞こえない子供の先生、プロのホームページ作成者、マイクロソフト社のアドバイザーになって活躍中だそうです。彼等の発言の中には、障害者はかわいそうな人ではなく、地域で活動する人である。又、お金は公平だ・自分がした仕事に対して金を払ってくれたなどの発言がある。)

備考:その他、ITのマイナスの問題になっていることなど:匿名性に関する問題?、本人確認?、ネットカフェーに規制があるかどうか?、地域教育をどう育ててゆくか、などいろいろと話がされていた。

この講演会を聞いて、どれほどITが進んだ社会になっても、やはり、安全、安心を保障するものは地域の人と人との結びつき(絆)の必要性ではないかと思った。(例えば、危険な目にあっている子供がいたとしてそれを助けるのはその地域の大人である)し、又、事件の幼少化や振込み詐欺など社会問題になっているものも、取り締まってくれるのは警察であり、法律であり、グループとしての仲間であるということだ。もう一度、日本全体から人と人との絆(きずな)を取り戻すことが必要ではないだろうか。そのような感想です。


'07.1.13.パネリスト:桑原真二氏:NPO法人ながおか情報ネット理事、竹中ナミ氏:社会法人プロップ・ステーション理事長、島田部長:摂南大学情報学部長・教授、松永公廣:摂南大学情報学部・教授中村正憲:朝日新聞論説委員 

平成13年10月1日からスタートしたこの散歩道は(5カ月)、パソコン全く動かなくなった為、現在修理中。