散歩道<149>

                      ワールドカップ・サッカーもう一つの側面

1、ワールドカップ・サッカが終わって40日近くなるがこのときに感じた事を書きたい。嬉しかったのは前の大会で活躍した選手達がNHKや民放の解説者としてTVに顔を出されていたことである。懐かしかったし元気であることが素直に嬉しかった。又、裏方の仕事として、サッカーだけに打ち込んでそれ以外のことを何も出来なかった選手達に何か一つの仕事を覚えさせ次の仕事に就かせようとして働いている人がいる報告がなされていたがこの様な人こそ本当に社会にとって必要な人ではないかと思う。何かの企画がある事は多くの人の参加を生みその事は社会全体を明るくすることであると思った。

2、韓国がドイツに破れた為、優勝戦を横浜で戦えなかった事が共同開催による最高の両国の盛り上がりをトーンダウンさせたが、これを機会に両国が同時に参加できる企画を期待したいものである。又今大会開催の為に作られたサッカー場も何か次の行事のために大いに利用されるような企画が必要であるように思う。

3、最近のプロ野球で、往年の選手がシニアチーム(
マスターズ)を組んで全国で試合をやっている姿が報道されているがその当時の熱気溢れる姿に魅了された我々としては嬉しいものである。特に日本人のスポーツ選手の場合現役期間が短いように思う。もっと長くプレーして頂きたいと期待している。ある女子プロテニスの話しでは日本人と外国人の違いは彼らは試合以外の時間は自由な自分の時間として使うのが非常に旨いと言うことである、しかし日本人の場合は試合一本で全エネルギーを使い切るため選手寿命が短いということである。少なくとも44〜5歳ぐらいまではがんばって頂きたいものである、ここにもシニアの試合があっていいと思う

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