散歩道<1481>

                 NHK・TV新春討論・五木寛之様・塩野七生様・今心を見つめて、(2)             (1)〜(3)続く     
         

 アメリカのベトナム戦争での死者を日本では自殺者が2年間で超えるところまでいっている。ヒンズ教*1の一部では人は殺してはいけないという戒めがある。また、佛教の一部の多神教には努力している人を脇から支える教えがある。神は現世はつらいから、来世があるから我慢せよとも教えている。佛教には輪廻転生という考えがある。
中国とチベットに囲まれたブータンでは、国民総生産より、国民の幸福度を重視した*1。それは、苦が楽しいと、考えることではない。 飽食で疲れはてている国民にはうらやましく見えることもあるが?。生き方を売ることでもある。
西洋医学同様、漢方医学に進む人も多くなった、近代に対する信頼が薄らいでいるからである。
巡礼は地域を旅し、文化の温床になった。芸能人も地域を動き文化を作った。 講という(地下のつながり、横のつながりから文化を育てていった。):その為に定着することが必要であった。プーキシンはジプシーの基盤としての民謡の中から汲み出している。チャイコフスキーも民謡の段階
(状態)から引き出している。アーチストとして母なる大衆芸能からでている。ルーツは同じである。
五木寛之様

'07.1.3.NHK/TV.新春討論・塩野七生様・ローマ人の物語15巻を完結された五木寛之様は人と佛教の関係を語った。

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