散歩道 <144>
文化・風俗(1)(江戸以前) (記述を羅列しました)
1、奈良時代紙類は貴重で木管が主に使用され之に公私の記録がなされた。これらに書かれた記述で当時の状況が解っている。
2、平安・鎌倉時代、宋・元の絵画や彫刻、工芸は最新モードであり様式スタイルは憧憬に近いものであった。
3、和風は唐服から変化した。重ね着、荘重、優美さ、配色の妙を考慮した。それを引き立たせたのが帯びである。庶民には絹織物を着用することを禁じていた。
4、金屏風であることもめでたさを倍加させる。
5、当時の貴族階級の遊び:遊芸、蹴鞠、びわ、笛、筝、競馬、狩猟、囲碁、笠懸、
6、
藤原文化は道理が要求され文化的には説得性を必要とした。
7、火、盗、水、旱 かとうすいかん (火事、盗賊、水害、日照り)という言葉があるように、当時は自然万物の脅威や世相の悪さが日常生活の中で心配の種であったようだ。