散歩道<1435>
ウエッブが変える・アマゾン・G・メール(1) (1)〜(3)続く
個人情報収益に直結
「アマゾン・ドット・コム光と影」(情報センター出版局)を書いたジャーナリストの横田増生さんは、ネット書店最大手のアマゾンで本を買うことが多く、中毒を自称するほどだ。アマゾンのサイトを開けると、「こんにちは、横田さん」と呼びかけの一文が画面の上部に表示される。取材の下調べで「少子に挑む」(日本経済新聞社)を探したところ、「この商品を買った人はこんな商品も買っています」と言うリスト画面に出た。「人口減少時代の読み方」(産経新聞出版)など同種の本がずらり、最近見た商品の画像も別の欄にまとまっている。購買意欲をそそる仕組みが満載だ。「街の本屋がここまでするだろうか」
'06.11.26.朝日新聞
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