散歩道<139>
教育のバブル、人間の不平等の宿命、それをどう鍛えるかが教育、 (外国語)
1、外国語を習得する前にすること(塩野 七生様の本から?)
@.哲学や歴史の一般教養と人格形成 A.自らの言に責任を持つ習慣 B.完璧な母国語の習得
2、斎藤孝明治大助教授の欲
@食欲、A性欲、B睡眠欲、C教育欲(指導欲)
3、中曽根康弘様の3つのバブル(以下は中曽根康弘様の本から)
1、政治のバブル、2、経済のバブル、3、教育のバブル(日本全体文明病にかかっている)
4、危機感がないのが最大の危機
5、戦後教育全般が普遍的平等性に覆われてしまった。
6、エデューケート(教育)とは引き出すと言う意味がある。
7、アメリカ中学・高校の教科書では金融、株式に関するものは110ページ(日本の中学・高校の教科書では金融は1ページだそうです)
8、人間はほぼ絶対的に不平等の中でうまれてくる、いってみれば能力の不平等、不均等を運命なり宿命なりで背負っているそれをどう表現するか表現能力を鍛えるのが教育の場です。
9、歴史の恩恵、歴史の解釈があって体の中にたまっているものがある、自己主張という現象はそれがある直感に触発されて表にでてくることに他ならない、それが創造と言う形につながるそのためには歴史的なものの蓄積が体内になければならない。(西部邁)
10、亡国の悲劇とは人材がいない悲劇より人材を活用するメカニズムが機能しなくなる悲劇だ。
11、20世紀は第2次世界大戦、民族運動、粛清、世界恐慌で8000万人〜1億5000万人が悲劇的な死を遂げた。
