散歩道<1341>

                講演会・パネルデスカッション若者の心をはぐくむ(2)        (1)〜(2)続く            自分なりに纏めた。

4、戦争の被害者:いまの時代の孫達だ、戦争で、日本人(大人)は自信を失った、伝統まで失ってしまった。外国人は伝統までは否定しなかったのである(ドイツ)。教育とは、教養を身につけること、持って生まれたものを引き出すことという意味です。馬と水の話があります(その気にならないと人は動かない)が、学習とは自分から自動詞でやることなのです。京都大学の立場:自動詞と他動詞:すなわち自分から行なうことを奨励する場所です。心はぐくみ、学び習うところです。人の集団は、国家として、戦争をやったり(なったり)する。それを研究しているグループ(なぜ脳は戦争をしようとするのだと、研究)もあるということです。

5、人類は、海図なき道なき道をいく。(21世紀は水の世紀と言われている。京都の地下層には水が豊富にある*1、その上に京都が位置する。ビール、焼酎、漬物、豆腐、ゆば、染物、京セラ、今を生きる力、大河の一滴から生命力を受けている。)水の宝庫であるこの恵まれた水を生かして生きたい。 

'06.10.29.講演会・「若者のこころを育む」日蓮法華寺住職・杉若恵亮氏、名古屋大教授・速水俊彦氏、京都大助教授・高階絵里加さん、京都新聞次長・吉沢健吉氏

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