散歩道<1337>

          講演会・ジェームス・ラブロック「ガイアの復讐」及び・パネル座談会・「温暖化世界を生きぬくに(2)     (1)〜(2)続く

4、江戸時代はエネルギーは0(ゼロ)である。江戸時代は日本の人口は3000万人、今は12000万人、世界は66億人である、これらの人間が生きていくためには、人類は知性をわかちあい、科学を発展させなければならない。人は、文明の恩恵受けながら批判している。
石炭、石油、ガス燃料から、風力(フランス)、波力、再生可能エネルギー、バイオ燃料などの開発を進めなくてはならない。火力発電所稼動させ、石炭、石油中心のものから原子力に変える必要がある。

5、現在33%を原子力に頼っている日本の実態の理解が必要です。チェルノブイの死亡者は70人だそうです。今、原子力発電は大変安全なことは確かです。原子力の恐怖にとらわれすぎてはいけないと思います。その為の十分な(特に日本では)説明が必要です。 

6、具体的には何をなすべきか。持続的撤退、撤退とは今まではマイナスイメージである。方法として1、京都議定書を守る、2、原子力発電をもっと発展させる。(地球怒っている)、3、キリスト、ユダヤ、イスラム教+(プラス)もう一つの宗教である神道の教えを、もっと広めるようにすべきです:これを理解できるのは日本人である。都市に森をつくる、川を町につなぐ、コンパクトシティーを創る。

7、
今までは日本人はことあらたてずだった。これからは、世界平和の為に、主張する日本人になれば、世界の日本を見る目もかわってくるはずです。 
 
'06.10.27.主催日本原子力文化振興団・講演会・演者ジェームス・ラブロック「ガイアの復讐」及び・ パネル座談会・「温暖化世界を行きぬくには」
 ジェームス・ラブロック、竹村健一氏、日本原子力文化振興財団・秋元勇巳氏、京都女子大教授槙村久子さん、千葉商科大教授・宮崎緑さん

備考:どんな新しい発表も最初は、いろいろな分野から、ぼこぼこに叩かれるらしい。

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