散歩道<1258b>

                       講演会「芸術は何処へ」 講演2、 会田 誠さん       私流にまとめました。 
 
会田誠さんの話:
 動かしてはいけないものに聖書があります、武満さん、バーインシュタインさんは、芸術チャレンジヤーだと思います、やった
(動かした)後の充実感がある、芸術とは、それと戦うことであり、芸術とは疑う事だと思います。芸術は虚構だと思う、消えていくものと思っている、美術は、過渡期である、不安でしょうがない、そこに、空気を読んでいると感じています。
 草間弥生の作品にも、ノン・ミユジック、?ラジカル・リズムにも流儀があるはずだとおもいます。 
 人は、ショストコ・ビッチ、ザ・スターリン?パンクバンド、遠藤一郎(未来美術家)等のことを何も理解できないと思うかもしれません。
 ベートーベンが大衆に造形、アートとして理解されるようになった。今迄は発言権が、貴族、ブルジアに限られていた時代がありました。今は民衆にも力があります。しかし、一方、かってのようにエリートが復活した方がよいとも思ってもいます。
 ワークショップが美術にも、音楽にも必要と思います。色んな知識や、経験は、造形深くなくても、知っててこしたことはない。
 会田誠様や仲間の村上隆様の評価は世界的にも人気があり、すごく高いと思います。
 プロと素人の違いは独学の魅力、構想、構成力の違いと思います、即ち、プロとして見る時、プロと素人が持っ立つ位置が違う事だと思います。
 今の時代は素人でも、
上手い人もいますが、オークションで大した絵でもないのに、高い値がつく時もあると思います。それは、オークションとは基本的には2人の競り合いで値が決められていくものだからです。必ずしも、評論家が価値があると判断することとは無関係のように思います。
 今の社会は、素人に対し緩
(ゆる)(ちゃらちゃらしすぎ)のが今ではないかと思います。叉、世は男性中心社会です、女子の活躍がまだまだ少ないと思います。
 マンガを、ネットで自由にチェック出来て生きている時代が今です。暫くこのような時代が続きそうです。     
’'17.6.25.京都府立文化芸術会館     <検>講演会、

備考:ここでの話は、画家・会田誠さん、楽家・井上道義さん、司会・音楽家・通崎睦美3人の講演後の対談も含みます。