散歩道<1249>a
ルーブル美術館展・古代ギリシャ芸術・及び、散歩道1200回達成報告 2006年9月25日
'06.9.18.ルーブル美術館展古代ギリシャ芸術を見て、一昨年行ったギリシャを思い出した。ここに展示されているのは、全部ギリシャ彫刻である。ソクラテス、プラトン、アリストテレス等の当時の哲学者の肖像、男性や女性の像は、実に美しい人間の姿や顔をしている。人物大のものや、レリーフに描かれた当時の人々が一部修復などされているが、いい状態で残されていることに感謝したい。また、来世の幸福を願っての母と子の埋葬された場所から見つかった遺跡など、神話や歴史的物語が器の表面に描かれた壷や首飾りや指輪などの装飾品、当時の技術の高さを示すもので、今でもピカピカしているのを見ると2千年以上前のものとはとても信じられない感じである。今もギリシャの花瓶やペンダント、壁飾り等の土産は当時の絵柄模様そのままなのが、何とも嬉しい。又、当時は奴隷制が存在し、市民は写真にある音楽堂や劇場、闘牛場で時を過ごし、貴族は酒に酔い、遊びに明け暮れし議論を楽しんでいたのだろう。4年に1度のオリンピック競技大会で優勝することが男子の最高の名誉とされ、それが健康美、美しい体の動きの彫刻等を皆からの憧れの気持ちで求めたのであろう。(彫刻を見物したのは、アテネアクロポリス美術館である・ここでは写真撮影許可された)
関連記事:散歩道<240>ギリシャ・エーゲ海・クルーズ(A)・今の町の様子<243>アレクサンドリア大王が残したもの、<419>ルーブル美術館100撰(1)、<420>(2)、
備考:このHPを立ち上げて今月('06.9)で5年が過ぎます。NO.1200回まで到達することができました。(NO.1000回は散歩道<1053>で報告しました)。私の興味本位で文章も書き又、選んだ為、執筆者には迷惑なことも多々あったかと反省しています。特に関連事項は私が選んだものである為、全く関係ないものもあると思います。又、最近に行なった検索項目は私の判断ですので、別の人がやれば全く別の項目に分類されるのも当然あると思います。これからはゆっくり進みます。以上これまで読んで頂いたことの感謝とこれからのこと書きました。