散歩道<1164>

                  第88回全日本高校野球・早稲田実業高校優勝おめでとう!

 実に優勝戦は面白かった。大会3連覇を狙う駒大苫小牧高校と、初優勝を狙う早稲田実業高校である。(優勝戦での戦いは、ヤクルトに入った荒木大輔*1投手以来だそうだ、この年に生まれた男の子に大輔という名が多く付けられたことは記憶している)。今回は実に多くのホームラン(記録)が出たし、8回や最終回に逆転するような大変な試合が多かった。(優勝戦の再試合は松山商業の井上投手(高校卒後、明治大で6大学野球で優勝などに貢献し活躍、その後朝日新聞に入られたことは記憶している)と三沢高校の大田投手(卒後、近鉄、巨人)の投げ合いの試合で記憶している。優勝戦・大会1日目には15回まで闘って決着がつかず再試合。どちらに優勝が決まってもおかしくない試合展開であった。又、夏の大会3連覇は73年ぶりのことだそうだ。どちらにしても田中、佐藤両投手の精神力、身体能力の高さに感心した。早稲田白川捕手の好リードを(民放TVで大沢元監督、張本選手はほめている)どちらに勝負が決まろうとも実にいい試合であったことは長く言い伝えられるだろう。('06.8.22.朝日新聞、尾藤箕島高校監督や山下星陵高校監督が朝日新聞に語られている。両校で延長18回戦の死闘を繰り広げたことは今も、語られ続けている)思い出に残る、優勝戦であったと思う。優勝決定後の会見でも高校生らしい対応がすがすがしくよかったと思う。優勝チームを中心にアメリカで高校生のチームと交流試合をするらしいが、野球の本場アメリカに日本の実力を見せつけて帰国してもらいたい。

備考:*1荒木大輔さんがヤクルトに’08年から帰ってくる。