散歩道<111>

                              社会の活成化の為に(1)
                     インセンティブ

1、人は何かの目標あれば前向きに行動するものです。そのためには多くのインセンティブの発想が必要でしょう。今の日本社会では、誰かが何かをやってくれるといった傍観的考え方が普通のようです。大きく飛躍することは中々難しいのではないですか、このためにも多くのインセンティブを、社会に提供するような考え方が必要です。いいアイデアに百万円の賞金を出すという話をヒントに、前向きに利用される必要があると思います。社会全体から何か新しい事が、起こってくるようなインセンテブを、出せばどうでしょう。

2、歴史の本を読んでいると、江戸時代を通して多くの文化浪人がいたという事実があり、彼らが当時の文化を作る事に多く貢献したと言われています。当時も彼らにも文化創造に対して社会的な評価がなされたり、何らかのインセンティブを与えることが行われたのではないかと思います。

3、人は会社に勤めているとか、いないとかに関係なく、世の中のために何か役立つことはないかと考え、働くことこそ生きるに値することと、日本人は思っている民族と思います。そのためにも皆が働けるような環境を整備する、必要はある様に思います。
散歩道<180>に失業に関して、散歩道<179>に労働に関する考え方・西洋と日本があります


4、前回国民に商品券を配布された話もありましたが、同じ頂けるなら期間を今年から2年ぐらいにして旅行券どこでもどの交通機関でも使えるものでよいを例えば、1人5万円ほど頂けるなら、多くの人は思いきって旅行するのではないでしょうか(使わない人からはかえして貰う)人や物が動けば経済も活性化すると思います。

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