散歩道<1108>
面白い話(125)・面白い話・大集合(492)・1885おみおつけ・おてんば
かたえくぼ:みのもんた:起死回生、サプライズ人事だね!・・・・・・小泉首相 NHK殿(田井公望)
少々念が入りすぎている?「おみおつけ」
味噌汁のない朝食なんて、ナントカのないコーヒーみたいだという味噌汁フアンも多い、この味噌汁を丁寧に言ったのが「おみおつけ」だが、このていねい語、いささか念が入りすすぎている。おみおつけを漢字で書くと御御御附け、本来なら「おつけ」だけで十分ていねいな言葉のはずなのに、ごていねいに「御」の字が三つもついている。この種の日本語は、まだまだある。神様にお供えする「おみき」もその一つ。「き」は酒の意味だから、こちらは「お」と「み」が二つついている。その他、「おみこし」「おみくじ」など、さすがに神様関係に多いが、足のことを「おみ足」というのは女性に敬意を表してのことか。樋口清之様
手のつけられないジャジャ馬「おてんば」
1885 「御転姿」と”婆”の字をあてていても、おてんばが、ふつう若い女性のことをいうのは周知のとおり。転という字が、はねかえりの状態をいかにもよく表しているようだが、これらはすべて当て字である。この言葉、オランダ語のOntembaarで、江戸時代日本に入ってきたとの説がある。「オテムバアル」のうち、ルは弱く発音するので、日本人には「オテムンバ」と聞こえたのだろう。オテムバアルとは、飼いならせない、野生の、という意味で、手のつけられないジャジャ馬にぴったり。なお、「オ」は否定の接頭辞なので、「転婆」となると、本来の意味からはおしとやかになるはずだったが、日本ではお転婆と同義なのもご愛嬌か。樋口清之様