散歩道<998>
日本初のカジノ開業に向けて、各自治体の誘致合戦が熱を帯びつつある。インフラ整備や観光客増加、新たな雇用などによる経済効果をねらうが、その賭け、本当に勝てる ’18.11..27.朝日新聞
大集合・(476)1830・面白い話(155)・ 耕論・ カジノ誘致胸算用
3人の発言(自分流に纏めた)を記述すると、
客争奪 もはや斜陽産業(大前研一さん・経営コンサルタント)
カジノが成長戦略の起爆剤とは全くの幻想ものです。私は世界のカジノのを訪ね、経営の内部資まで見せてもらっていますが、もはや斜陽産業です。米東海岸のアトランティックシティーは破綻しました。世界一のマカオ、シンガポールも伸び悔やんでいます。カジノの売り上げは、最低掛け金が1千㌦(約11万円)以上のVIPが支えています。滞在時間も24時間未満で、実際ここでプレーしている人はマネードンダリングが目的です。米国のラスベガスはいち早く「脱カジノ」をはかり、テーマパークやホテル、会議場や、展示会場など併設し、スポーツ大会やコンサートに誘致をしてきました。シンガポールのマリナー・ベイ・サンズもカジノだけでなく、屋上プールや豪華なホテル、滞在それ自体を楽しめる施設です。カジノが出来た背景には観光資源がないところに(韓国や、冷戦後の東欧、旧ソ連圏)とりあえず人を呼ぶために作られました。日本にはすでに3000万人の外国人が訪れています。観光立国です。大都市だけでなく、自然豊かな地方にもっと呼び込み、何度も足を運んでもらう事です。それには民泊施設が足りません、民泊法の規制を緩和することや、地方に豪華な宿泊施設を整備することが必要です。<検>世相
’18.11..27.朝日新聞
<52>ラスベガスでは、高齢者も誰もが長く楽しめるのは、掛け金のレートが1、5、10、20、50、100、200、1000ドルと自分の掛け金の判断で、スロットマシーンで遊べるからだと思います。'18.12.18.