散歩道<980>
大集合(471)1820・ 話(151)・ メール騒動、根まわし、現代史、翼(羽)、天衣で
1816. かたえくぼ:メール騒動:一本締めでいこう!いよおーっシャン!・・・・・・・・・自民党・民主党(流れ星)
1817. これがないと日本という大木は枯れる「根まわし」
中根千枝女史もその著書『タテ社会の構造 』のなかで指摘しているように、日本の社会構造は序列意識の強いタテ型だといわれる。論理より感情を、個人より集団の利益を選考するこのきわめて日本的な社会の特質から自然発生的に生まれたのが、「根回し」。政治や商売の世界のみならず、いまや日本人日常生活にまで定着したこの”事前の工作”元々は、植木の移植法で、大木を移動する際には、1,2、年前に、根の周囲を掘って、側根の太いものと主根を残して、その根を切っておくと、枯らさずにスムースに移植できるという。もし日本の社会から、「根まわし」という潤滑油を排除してしまったら、石油危機以上の混乱になるかもしれない。樋口清之様
1818. 歴史は常に現代史である。
1819. 西洋の神は翼(羽)で飛ぶ(ギリシャ・ペガサス)。東洋の神は天衣で飛ぶ。(孫悟空は雲に乗って飛ぶ?)昔の魔法!
1820. ネコ嫌いの策略か「ねこばば」
ネコは古代エジプト時代から人に飼われてきたというが、ヒトによって、これほど好き嫌いのわかれる動物も珍らしい。嫌いな人は極端に嫌う。そんな人に誤解されたのか、ろくなたとえに使われない。「ねこばばをする」などは、その最たるものだろう。この「ねこばば」"猫糞”と書くように、ネコが脱糞したあと、脚で砂をかけて糞を隠すことをさしている。そこから、落し物などを拾ってそのまま着服してしまうという悪い意味に使われるようになった。だが、自分の糞を天下にさらしておくよりは、砂でもかけて隠す方が、人間の目からみても、はるかに礼儀にかなっている。どうやらこのたとえ、ネコ嫌いの策略の臭いがしないでんもない。樋口清之様
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